goo

好きな写真

2009年05月09日 | デュエルマスターズ

最近好きでよく眺めている写真があります。

といっても写真集ではなく、写真素材集。しかもプロの商用利用を前提としている分かなり高いのでネットでプレビュー画像を見ているだけなのですが

グランイメージさんというブランドの「クリアデイ」という素材集です。

http://www.artzone.co.jp/gran/index.html

http://www.artzone.co.jp/gran/image/P816.html

エーゲ海のミコノス島とサントリーニ島を舞台にした、白い壁と青い空・水・窓…の写真で、白と青だけのシンプルな空間にすっかり魅了されてしまいました。エーゲ海の島はきれいな写真が多いですが、この素材集は2色の対比にこだわって作られている分、より純粋な世界を形成しています。

この写真のお陰で、白と青の構成にはまってしまって、実はこのブログのイラストを青一色にしたのもその影響だったりします

今日はデュエルマスターズ

引き続き、過去の回想ですが、初期の本編と比べると、勝舞白凰戦が人気のない遺跡の決闘という風情なのが不思議な感じです。このデュエルは第一シリーズのクライマックスなので、元は大きなスタジアムに大勢の観客が居たんですよね観客をシールドの破片から守るくだりなどが好きだったので、何ともいえない気分…内容を変更してまで過去を補完しているということは、今後の展開に関係してくるのかな…?


goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

花を買ってきました

2009年05月08日 | 日記

もうすぐ母の日なのでカーネーションのアレンジメントを買ってきました

去年も行ったお店なのですが、毎年違うアレンジをしているので結構重宝しています。母は最近ピンクがお気に入りらしいので、ピンクのカゴにピンクのバラやカーネーションが詰まったアレンジメント。可愛い

隣のレジに並んでいた年配の男性はバラの花束を買っていました。奥さんにあげるのかなそういえば、カーネーションをプードルの形にしたアレンジメントはわりと毎年色んなお店にありますね…プレゼントしたことある方、いらっしゃいますか?

今日は「ねぎぼうずのあさたろう」

ねぎぼうずのあさたろうは昨年友達の家で遊んだ双六で初めて知って、BS朝日で見始めたのですが、あさたろうが物凄~く男前です。キリっとしてて筋が通ってて台詞も渋くキマってる。ちょっと丸顔ですが 主題歌の歌詞も色々アレで凄いのですが、突き抜けたカッコ良さが段々癖になってきました

「野菜アニメ」だそうですが、食べ物を題材にしてこんなにキャラが濃い作品も珍しいですよね…。


goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

感想など

2009年05月06日 | きかんしゃトーマス

きかんしゃトーマス

今日は軌道修正が早かったというか、あまり暴走しませんでしたね この作品、大抵は「サブタイトルに名前のある今日の主役」=「暴走してトラブルを起こす機関車」なので、結構ハラハラしてしまうことが多いのですが、今回はトーマス、すぐに思い直して前向きになったところが良かったです。怒ってても嫌味を言ってても可愛いですけどね

goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

投稿してきました

2009年05月05日 | イラスト

DreamTribeさんにイラストを投稿してきました。

季節の花で月を表現する「花暦」シリーズの5月です。

宜しければ右のリンクからどうぞ

(投稿の反映には時間がかかる場合があります。)

花といえば、札幌は今日丁度桜が満開でした。偶然中島公園に行ったのですが、豊平館の白と青、花のピンクのコントラストが見事でした お天気も良くて最高でした。

来週はADVENTUREです。


goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

4:3 vs 16:9

2009年05月03日 | 日記

ポケモンがいつの間にか16:9になってる

同時間帯のNARUTO疾風伝が16:9になってから一年くらい4:3のままだったと思うのですが… デジタル放送では新作は殆ど16:9放送になってきましたね。アナログ放送の方はサイドカットをして4:3か、上下に黒い帯を入れて16:9かで分かれているようですが。

同じ4:3でも、例えば「NARUTO疾風伝」は意図的にキャラクターがはみ出る画面構成にされているような印象だったのですが(4:3では台詞を言っているキャラクターの顔が見えないことも) 「恐竜キング」は4:3に合わせているのか、逆に16:9ではキャラクターが妙に中央に寄って見えるカットがあり、作品によってまちまちのようです。


goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

トゥーンレンダリングのこと

2009年05月02日 | デュエルマスターズ

今日はデュエルマスターズでしたね。

過去のいきさつを回想するお話が続いていますが、以前放送されたものとは微妙に改変されているので、パラレルワールドを見ているような不思議な気分です。しかし一番気になるのは4月から唐突に始まった「デュエマ」という言い方ですね(カードゲームがどんどん増えていますし、差別化でしょうか…?)

ともあれ、愛善くんが登場したのは素直に嬉しいです。このシリーズからの再登場は舞、店長、ゴブリン、三国、愛善…先週集合シーンで登場しましたが、牛次郎くんも出るのでしょうか…

見慣れていないせいか、逆に勝舞くんたちを見慣れてしまったのか、再登場した5人は何だか姿かたちや表情がぎこちないような気が。

最近では初めからトゥーンレンダリングで作られるアニメーションも多いですが、結構「摩訶不思議な人形」と化してしまっているものが多い気がします。キャラクターが変形したり、様々なアングルからのアクションなど、CGの利点を生かせれば良いのですが、どちらかというと、「手描きで見たかったな~」と思ってしまう作品も少なくないです

顔のパーツや服のシワなど、テクスチャで貼り付けられた部分が平面的に見えてしまうのも原因かも。目のくぼみや口、服の境目などもう少し細かいところまでモデリングすれば、自然に見えてくるのかな…

ちなみに、トゥーンレンダリング制作でお気に入りだった作品は「サルゲッチュ」と「トレジャーガウスト」です動きも丁寧に作られていましたし、表情も自然で多彩でした。「ZOIDS」のように3DCGを手描きのアニメーションに合わせる形が一番いいのかもしれませんが…


goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )
   次ページ »