今週の初めから作り替えに掛かっていた300Bsアンプが完成しました!
ケース以外は殆ど前の物を使用・・・前段の真空管のソケットも交換タイト製の物からモールド製に
このソケットは・・・元々この真空管がささっていた連続歪率測定器のソケットを取り外して使用しました
・・・こちらのソケットの方がシックリとささる様な気がします(1本センターガイドを折ってしまいました)
外形は見ての通り横に5センチ長くなってますが・・・奥行きとシャーシー高は前の物と殆ど変化なし
・・・少し高さが有れば楽に組めたかも!と、思いますが既製品の悲しさ(笑)有る程度は我慢!・・・
でも、スタイルは気に入ってます(笑)(タカチ電機工業製SRDSL-9HG)
・・・今回は出力トランスを変えましたので如何しても前のケースには、乗らないし!で、ケース変更・・・
それに、余り余裕(隙間)の有るスタイルは好きになれませんし、これで300Bを前面に出せました(笑)
へそ曲がりの性(笑)で、このトランスも出力巻き線0~8~16~32Ωを32Ωは不要!で半田付けを
一部バラして0~8~16Ωと0~NFの巻き線を作りました、これで安心してNFが掛けられてます(笑)
今、エージングを兼ねて音を出しています・・・最初はプチッ!パチッ!と音がしていたのですが
無くなっていきました?電解コンデンサーも在庫の物に変えたからカナ・・・
これで残留電圧も1mV位(入力開放)に落ち着くと思います、プチッ、パチッで結構電圧計が振れましたので
歪率は1W、1kHzで0.53%なのでOK!・・・・・NF量は約6dB位掛けています
これで、この300Bsも触らなくても良い状態???になりました(笑)・・・これも、後1台手持ち部品を整理!で
5極管&ビーム管仕様のアンプを作ろう!何て事を考えなければ出来なかった・・・事です
それも、出力トランスがネック(SGタップ&NF巻線)で、電源トランスは結構手持ちが有るのですが(笑)
ケース以外は殆ど前の物を使用・・・前段の真空管のソケットも交換タイト製の物からモールド製に
このソケットは・・・元々この真空管がささっていた連続歪率測定器のソケットを取り外して使用しました
・・・こちらのソケットの方がシックリとささる様な気がします(1本センターガイドを折ってしまいました)
外形は見ての通り横に5センチ長くなってますが・・・奥行きとシャーシー高は前の物と殆ど変化なし
・・・少し高さが有れば楽に組めたかも!と、思いますが既製品の悲しさ(笑)有る程度は我慢!・・・
でも、スタイルは気に入ってます(笑)(タカチ電機工業製SRDSL-9HG)
・・・今回は出力トランスを変えましたので如何しても前のケースには、乗らないし!で、ケース変更・・・
それに、余り余裕(隙間)の有るスタイルは好きになれませんし、これで300Bを前面に出せました(笑)
へそ曲がりの性(笑)で、このトランスも出力巻き線0~8~16~32Ωを32Ωは不要!で半田付けを
一部バラして0~8~16Ωと0~NFの巻き線を作りました、これで安心してNFが掛けられてます(笑)
今、エージングを兼ねて音を出しています・・・最初はプチッ!パチッ!と音がしていたのですが
無くなっていきました?電解コンデンサーも在庫の物に変えたからカナ・・・
これで残留電圧も1mV位(入力開放)に落ち着くと思います、プチッ、パチッで結構電圧計が振れましたので
歪率は1W、1kHzで0.53%なのでOK!・・・・・NF量は約6dB位掛けています
これで、この300Bsも触らなくても良い状態???になりました(笑)・・・これも、後1台手持ち部品を整理!で
5極管&ビーム管仕様のアンプを作ろう!何て事を考えなければ出来なかった・・・事です
それも、出力トランスがネック(SGタップ&NF巻線)で、電源トランスは結構手持ちが有るのですが(笑)