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Wandering ローライ 2.8F/Xenotar〈320TXP/220film/ISO400〉
2008年11月01日 19時02分47秒
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Rolleiflex 2.8F・3.5F・ SL66E
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8 コメント
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ロッタさん
(
ゆう
)
2008-11-11 12:46:56
後ろ姿マニアとは面白いですね。
そういえば僕が女性を撮ってるのは後ろ姿が多いです。
まあ、真正面からだと変な奴と警戒されるのも嫌だし、想像する楽しみがあるからかもしれません。
ただ、後ろ姿といえどカッコ良い女性しか撮らないけどネ!(笑)
ロッタさんのタイトルにはいつもシビレているからタイトルを先に決めてB&Wモチーフを探してみたら?
返信する
Unknown
(
ロッタ
)
2008-11-09 21:23:18
後ろ姿マニアとして、この写真すごい好き。
雨上がりも最高!
それにしても白黒難しい。
あたしはいつまでたってもうまく撮れません。
返信する
fufuさん
(
ゆう
)
2008-11-05 01:37:04
おおっ!雨上がり写真家なんて嬉しい称号をいただいて励みになります。
ってお笑いの "雨上がり決死隊" のようにも聞こえなくもないんですが。。。
そういえばfufuさんの写真には雨はあまり無いですね。
すべてに光と影をさらりと魅せる(僕のはちょっとあざとい)のが印象的で、たぶん他者のスクエアを見せられても、fufuさんの写真は解ります。
返信する
アイハルさん
(
ゆう
)
2008-11-05 01:23:21
一週間まえに僕も梅田ヨドバシでローライFXとハッセルCWとマミヤ7とNewペンタ67とマミヤRZをいじってました(笑)
逆から順にボロボロになっていきローライFXなんてトカゲ革がピッグスキンみたいになってましたね。
チャージ感覚やシャッター落ちは何度か触った整備されたローライFXとはまるで別物で、あれではかえって悪印象です。
でも、それだけ触られてボロくなるのはローライ&ハッセルが中判では人気があるからなんでしょうか?
返信する
Unknown
(
fufu
)
2008-11-04 22:43:17
この写真も雨上がりですね。
曇天雨上がり写真家ゆうさんの本領発揮の一枚ですね。
2つ下の写真も好きだな~^^
返信する
Unknown
(
アイハル
)
2008-11-03 23:57:22
あはは、国産の銀塩を応援しなきゃと思って使っていますが、私もPRESTOはどうもヌケが悪い感じで困っています。
露光と現像の勘所が掴みにくいという感じです。
XTOLの希釈率を変えてみようかとは考えています。
私の場合、24度で現像していて、ACROSでは7分、PRESTOでは6分を基準としているのですが、これ以上、時間を切り詰めるより、希釈率をあげた方が良さそうかなと思ってます。
と言いながら、先日、梅田ヨドバシで、PAN F PLUS50を買ってきてしまいました。
それにしても、あそこのローライ、ハッセルのデモ機はカタカタで酷いですね。
あれを触ったらおかげさまで買う気が失せました(笑
返信する
アイハルさん
(
ゆう
)
2008-11-03 11:04:30
ACROSはいいですね。
僕もTMAX100よりはACROSが好きでPRESTよりはTMAX400が好きです(笑)
柔らかくするなら減感がいちばんですがISO50では使いにくいし、XTOL1:1の希釈度を上げてみてはどうでしょうか?
(なんて書いて責任は持ちませんけど(笑))
いまMassive Dev Chart
http://www.digitaltruth.com/devchart.html
で組み合わせを調べてみたらXTOLなら20℃の1:3で14分となってますね(ちょっと長いから2℃ほどアップすれば)
TMaxDevは現像力があるから1:9でも20℃で10.5だから使いやすいかなぁ。
ガイド板、良い情報を聞きました。
知らずにカタログ紙でガイドを自分なりにこしらえたのですが考えつくのはみな同じなんですね。
返信する
Unknown
(
アイハル
)
2008-11-02 22:48:47
いつもながら溜め息をついてしまうほど素晴らしいトーンですね。
雨上がりの雰囲気が凄く出ていて見飽きません。
もうすっかり320TXPをご自分のものにされたようでさすがです。
こちらはただ今少々、ISO=100をマスターしようとACROSで悪戦苦闘中です。
独特の透明感を持つフィルムと思うのですが、硬くなりがちでなかなかコツが掴めません(涙
ところで、ゆうさんはパターソンリールに独特の工夫をして使っておられるのですね。
私はダークバック内でのリールとの戦いに嫌気がさして、LPLが輸入しているAP社のリールを使っています。
パターソンのリールと完全に互換性があり、大きなガイド板があって、私のような不器用なものでも巻き込みが楽ちんかつ確実に行えます。
お値段もパターソンリールよりお安いと思います。
これはお勧めできます。予備リールにいかがですか?
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柔らかくするなら減感がいちばんですがISO50では使いにくいし、XTOL1:1の希釈度を上げてみてはどうでしょうか?
(なんて書いて責任は持ちませんけど(笑))
いまMassive Dev Chart http://www.digitaltruth.com/devchart.html で組み合わせを調べてみたらXTOLなら20℃の1:3で14分となってますね(ちょっと長いから2℃ほどアップすれば)
TMaxDevは現像力があるから1:9でも20℃で10.5だから使いやすいかなぁ。
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ところで、ゆうさんはパターソンリールに独特の工夫をして使っておられるのですね。
私はダークバック内でのリールとの戦いに嫌気がさして、LPLが輸入しているAP社のリールを使っています。
パターソンのリールと完全に互換性があり、大きなガイド板があって、私のような不器用なものでも巻き込みが楽ちんかつ確実に行えます。
お値段もパターソンリールよりお安いと思います。
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