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桜見たいですねぇ。。
今年はとうとう京都の春の花行路へも行く機会を逃してしまいました。
桜の花も春の花行路の時期にはまだ固い蕾で京都市の観光政策にいつも乗せられて
しまいます(笑)
写真は去年春の花行路です。
桜の花びらが無くても樹齢70年ほどの枝垂れ桜は妖艶さすら感じる美しさだと思う
のは僕だけでしょうか?
この桜は二代目で先代は250年ほどの古木だったそうです。
遠くに上弦の三日月を見つけた人いるかな?(笑)
この桜は京都の桜守、佐野藤右衛門さんが見守って育てています。
この老人の話す言葉は『桜は人に見られて美しく咲くんや』だそう。。。
誰も気にもかけない桜や保護ばかり言って人を近づけないで遠くから眺めるだけの
桜は年々小さくなってやがて枯れていくそうです。
観守ることが大切なんでしょうね。
だから桜の下の花見も桜も嬉しいらしいですよ♪
ただハイヒールやビニールシートで土を固めないように気をつけないとね。
素足にござを敷いて桜の幹を撫でてあげましょう。
タイトルの『あなたを見つめて。。』はそんな名も知れない草花や光景をすこしだ
けでも気にかけてあげていたい僕の気持ちです。
今年はとうとう京都の春の花行路へも行く機会を逃してしまいました。
桜の花も春の花行路の時期にはまだ固い蕾で京都市の観光政策にいつも乗せられて
しまいます(笑)
写真は去年春の花行路です。
桜の花びらが無くても樹齢70年ほどの枝垂れ桜は妖艶さすら感じる美しさだと思う
のは僕だけでしょうか?
この桜は二代目で先代は250年ほどの古木だったそうです。
遠くに上弦の三日月を見つけた人いるかな?(笑)
この桜は京都の桜守、佐野藤右衛門さんが見守って育てています。
この老人の話す言葉は『桜は人に見られて美しく咲くんや』だそう。。。
誰も気にもかけない桜や保護ばかり言って人を近づけないで遠くから眺めるだけの
桜は年々小さくなってやがて枯れていくそうです。
観守ることが大切なんでしょうね。
だから桜の下の花見も桜も嬉しいらしいですよ♪
ただハイヒールやビニールシートで土を固めないように気をつけないとね。
素足にござを敷いて桜の幹を撫でてあげましょう。
タイトルの『あなたを見つめて。。』はそんな名も知れない草花や光景をすこしだ
けでも気にかけてあげていたい僕の気持ちです。
今年こそ、満開の桜に会えるように願って。
これを始まりとして、今年も3年目の京都通いが始まります。残念ながらその時は何処にも寄れないくらい忙しくて、京都に来ているのに・・・と不満がつのることになるのですが。 Ma
追伸:このブログも覗いてみてください。
http://doradois.com/blog/
彼女はワシントンの大学をウェイトレスをしながら苦学しているときポトマック河畔の満開のサクラを見て自分に流れている日本人のDNAを感じたそうです。
コンサートのラストは彼女の提案で桜色のハンカチを会場全員が振りながら天井から桜色の紙吹雪が降り注ぐなか『サクラ色』を熱唱する感動ものの番組でした。
Maさんも満天のサクラ見れたらいいですね♪
追伸:平安神宮で4月5日~8日にかけて『紅しだれコンサート』があります。
二胡のチェンミンも出演するそうですよ。
夜桜の庭園を巡りながらのコンサート最高に素敵でしょうね!