![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/a0/4929dbd4882f5ae64cd6d68896c92b33.jpg)
大阪駅構内の工事中を隠すだまし絵です。
これはすべて一枚の板に描かれた絵で奥行きも角もありません。
ドアノブも触ればつるつるなんですよ!
子どもは走って近寄って触って納得するのだけど大人は見て見ぬふりで触りません。
僕は端から端まで触りまくって驚いて写真を何枚も撮りました(笑)
これはすべて一枚の板に描かれた絵で奥行きも角もありません。
ドアノブも触ればつるつるなんですよ!
子どもは走って近寄って触って納得するのだけど大人は見て見ぬふりで触りません。
僕は端から端まで触りまくって驚いて写真を何枚も撮りました(笑)
見れば見るほど騙されるようで……。
鳩の上のライトはもちろん描かれたもので、それが濃くきつい影からしだいに薄くなって柔らかくなっていきます。
天井のパイプも平面の絵で実在するのは床のプレートだけです。
色が存在していても錯覚を作りだすのは光と影だということがよくわかります。
写真も色の有り無しを問わず光と影で描く画ですから、一種のだまし絵なのかも知れませんね。
下のガードマンの写真がとても好きですv
僕も大阪に住んでいるので、見かける場所がたくさんあるんですけど、撮る人が違うと景色も違って見えますね。
またお邪魔させていただきます。
昼休みと、いま仕事を終えてもう一度、"にちじょう"ブログじっくり見せてもらいました。
好きな写真がいっぱーい!
好きなカメラいっぱーい!
モノクロームいっぱーい!
知ってる場所いっぱーい!
でした(笑)
拝読してもまだ納得ゆかず。
それにしても、大阪駅ったら洒落た事をなさいますね。
ガウリさんも子供のころに遊園地で "不思議の館" なんて入った記憶ないですか?
低い床からボールが転がり昇ったり、並ぶとお父様のほうが鏡に映った自分よりちっちゃく見えたり、現実とのギャップが大きいとちょっと目が眩みます。