昨日は年度末。3月末をもって定年退職される役場職員12人を送る会が開催されました。
退職されたのは、菅野克彦町民課長、佐々木生久夫松喬苑施設長、大野進悟農林課長、篠木一久議会事務局長、石垣勲会計課長、阿部尚哉水道課長、佐々木洋子中央公民館長、中村真喜子主任寮母、武田和男主任用務員。
羽後病院では、栗田千恵子副総看護師長、中野芳久放射線技師長、山内郁子准看護師。
それに、ブログで昨日紹介した佐藤院長と西副院長を合わせて14人です。
それぞれ20年から40年近くにわたって、公務員として町の発展に貢献してれました。
再任用や嘱託職員として、引き続き頑張ってもらう人もおりますが、公務員としては定年退職という一つの区切りの日を迎えました。
長年のご労苦に感謝を申し上げ、多くの職員で名残りを惜しみお別れをしました。