今週末、羽後町コミュニティセンターを会場に開かれる「生涯学習フェスティバル」に合わせて、妻のクレイフラワー(パンフラワーとも言う)を展示させてもらっています。
「秋の彩り」と題した作品は、コスモスや秋明菊など秋の花に合わせて、ブドウやリンゴなどの秋の果物もアレンジしています。
「乙女の詩(うた)」と名付けたこちらは、ピンクの芍薬。可憐な乙女のイメージだそうです。
また、役場に飾ってあるクレイフラワーも模様替えし、1階のロビーにはカサブランカや松虫草、ピンクのバラなどをアレンジした作品を飾ってみました。
2階の総務課カウンターにはガーベラやカーネーションなどを中心に、幾つかの花をアレンジしています。
4階の議会廊下には、引き続き白い芍薬とグロリオーサリリーの組み合わせを置いています。
現在、週2日自宅でパンフラワー教室を開いており、生徒さんも喜々として製作に取り組んでいます。
いつか合同作品展を開けたらと話しているそうです。