アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

祝☆放映開始「止められない結婚」

2008-06-10 22:19:25 | ソ・ドヨン
不慣れな手つきで韓国KBSの視聴登録を済ませたのが昨秋の事。
11月に本国で放送が始まり今年の5月に終了した「止められない結婚」。
振り返れば、PCの小さな画面で言葉もわからず視聴し続けたこの7ヶ月だった。
あらためて字幕付きで視聴できる幸せ・・・あぁこーいう事だったのね・・・と再確認。

ソ・ドヨンくん☆ファンミin神戸

2008-06-08 22:04:31 | ソ・ドヨン
神戸のポートピアホールにて初のファンミーティングがあり、行って来た。
私にとって初の生ドヨンくんだ♪

最後に客席間の通路を全部廻って、握手攻め・・・厳重な警備と怒号の中^^;
端席だったので、ラッキー!と思えば、私の頭越しに伸びる手・手・手!!
アウト!?と思えば目の前にドヨンくんの空いた左手が差し出されている!
すかさず握らせてもらいました^^;
目の前にドヨンくんのお顔(ただし視線は私の頭上・・ね)。
何て色が白いの~!
何てお肌が綺麗なの~!
目がデカいよ~!(本当にカエルでか目だ)

でもあっという間に去ってしまった・・・写真は去った後なり^^;

しかし、悔しい(T_T)
プレゼント抽選のための「○×ゲーム」で、最終問題にて脱落した私。
寝具の色が白かどうか???一瞬躊躇して「○」にしたのが失敗だった。
段上で“ハグ”のチャンスを失ってしまった。
あそこまで完璧に答えてたのにな~(大泣き)。

でもやっぱドヨンくんと吾郎ちゃんって共通点が多いのかも。
「ネコ派」なのは直ぐにピンときた。
だって女性の我儘に理解があるのは「ネコ派」の男性だって、藤原紀香ちゃんが言ってたもんね(笑)

春のワルツ「秘密日記」

2008-03-01 23:22:00 | ソ・ドヨン
本日発売。

ユン・ソクホ(監督):著
株式会社TOKIMEKIパブリッシング:発行
2500円+(税)
メイキングDVD50分つき!

お決まりの「春ワル」カラーの表紙。
バイオリンを持ったヒョジュちゃんとドヨンくんがユン監督をはさんで写っている。見開けば、最終回のバルコニーでのキスシーン・・・続いて新婚生活でのあのシーン。真面目な顔してカメラ目線の2人にこちらがかえって照れてしまう^^;

ユン監督の日記で一番ハマったのがP71の最後3行。
ダニエル・ヘニーとの2ショットは確かに美し過ぎる。冗談でなく本当に何か作ってくださいよ~とお願いしたい。

DVDでは私の大好きなシーンが入っていた。手元に欲しかった一番のメイキングシーンだ。
ウニョンが死んだと聞かされて、ショックで雪原を走る子役のチェハ(スホ)。その子役の子の凍えた頬をそっと手で温めるドヨンくん。何て子どもに優しく、そういった仕草が自然にできる人なのだろう~と感激したものだ。
あれで15年近くも私の心の一番深い場所を独占してきた吾郎ちゃんを押しのけちゃったのだから、ドヨンくんの魅力はすごいと思う。

さて、次は「15年の想い」だ。
年末に購入したまま、未だ読めずにいる・・・眺めてばかりだ。
やっぱチェハは最高だよ。。

止められない結婚

2007-12-19 21:53:20 | ソ・ドヨン
KBSの公式HPにてアップされてます。
先日の放送にて披露してくれたチマチョゴリ姿のソ・ドヨンくん。
元々モデルだから、何を着てもOKよね。

話の内容は以下のような感じ。
家の前に近所の犬がいて、それを蹴飛ばした母。怒った犬の飼い主の奥様。すったもんだしている所に帰宅した長男のキベク(ソ・ドヨン)。そこで母をたしなめた事から「恥をかかされた」と母が怒ってしまいます。母にはきっと今までたてついたことなんてなかったのよね、きっと。母もショックだったんだわ、、自分が悪いにも関わらず意地を張って口を聞かぬ毎日が続きます。何とか機嫌を・・・とあの手この手使うにも失敗^_^;結局最後に使った手段が、チマチョゴリで女装して踊る事。子どもの頃に、男の子ばかりで娘が居ない母を気遣い、女の子の格好で踊って見せた事を思い出して・・・とか。

LPの解説がなかったら半分くらいの理解だったかも(^_^;)
でも、言葉がわからなくても十分笑えるドラマですね。
もっとも言葉がわかればさらに楽しめるハズ・・・KBSワールドさん、放映してくれないかしらん。。

会いたくて韓流スター③

2007-12-12 21:55:33 | ソ・ドヨン
TOKIMEKIパブリッシングより本日発売!
ソ・ドヨン特集号 1200円

これはファンなら買うべきです。
ここの雑誌は値段の割に写真がお得!
内容も濃いです。
楽天やアマゾンでは売り切れ状態らしいですが、セブン&ワイならまだ取り寄せ可能ですし、店頭には十分あるかと^_^;

特にP42のソ・ドヨン俳優論「勇躍のプリンス」は惹き込まれました。
ライターさんの気持ちがぐいぐいハートに届きます。
「春のワルツ」の頃に彼が置かれていた状況が辛くなるほどに伝わってきます。
でも間違いなく彼は“日本のファン”が育てたと言えるでしょう。
だからこれからも彼のことを応援していかなければ~とあらためて思った次第です。

とめられない結婚

2007-12-03 11:09:37 | ソ・ドヨン
「ホームドラマチャンネル」
『ドラマシティ★ソウル』にて『とめられない結婚』の番宣(制作発表会の様子)があった。
日本語字幕が付いて、最後に彼のコメントで締めくくられていたのが嬉しかった♪
http://myhome.cururu.jp/ann56/blog/article/91001637256(番組レポ)