「ぼくはニコデム だって、だって、だって」(2分半)
アニエス・ラロッシュ:文
ステファニー・オグソー:絵
野坂悦子:訳
2014.12第1刷(1300円)
パパとママの「どうして」こうげきに、ニコデムは ぴったりの こたえを みつけました。
どうしてって いわれるたびに、ゆっくり こういうのです。
「だって」
だって、だって、だって。
黒い線が主体のイラストに、ポイントとして赤が生かされている。
主人公のニコデムは可愛い。
本の新しさがわかるのは、パパが持っているスマホ(^^;
ついに絵本も新時代!?
アニエス・ラロッシュ:文
ステファニー・オグソー:絵
野坂悦子:訳
2014.12第1刷(1300円)
パパとママの「どうして」こうげきに、ニコデムは ぴったりの こたえを みつけました。
どうしてって いわれるたびに、ゆっくり こういうのです。
「だって」
だって、だって、だって。
黒い線が主体のイラストに、ポイントとして赤が生かされている。
主人公のニコデムは可愛い。
本の新しさがわかるのは、パパが持っているスマホ(^^;
ついに絵本も新時代!?