アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2021-11-29 11:02:05 | 絵本
「わたしのバイソン」(3分半)
ガヤ・ヴィズニウスキ:作
清岡秀哉:訳
偕成社:発行
2021.10初版第1刷(1600円)

寒い地方らしい。
子どもの頃から冬の間だけ出会えるバイソン。
小さな女の子もいつしか年を取り・・・そしてバイソンも。
不思議な物語で温かみも哀しさもある。
バイソンは本当に動物?
私には父親に思えて仕方ない。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿