アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

キネマ旬報11月下旬号

2020-11-07 16:40:38 | 稲垣吾郎
発売日に書店で手に入れられず、ネットで取り寄せたものが到着。
表紙、うーん吾郎の表情が微妙だ。
(アンタ、本当にファンか!?と言われそうだ。)

印象的だったのは、手塚監督とドイル氏の対談で、山小屋の話。
>山小屋のシーンで、彼(吾郎)はものすごく頑張ったと思います。

ふたりが何故か分からなかったけど『良い』と思った吾郎の涙。
どこで流したんだろう?
何で涙したのだろう?
映画を観れば答えがわかるのかな???

※(余談)
この雑誌で他に目を引いたのが、表紙めくってすぐの『罪の声』の案内。
これは原作を読んだ時に、いつか映像化をするだろうと思っていたが、本音を言えば原作が一番。
当時の事件を知っているだけに、映像化はあまり嬉しくない。


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