トッシーの気分は天晴れ

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ツツジ2輪開花と紫陽花2輪開花?

2023年11月29日 | 日記・エッセイ・コラム

ツツジ2輪開花と2輪開花

伊豆東海岸の生家の狭い庭先に6年前に植えた”ツツジ2輪開花

もしかして”2輪開花かも?

花は8月に全て摘花していると思うので、開花はないと信じていますが

もしかして摘花忘れの2輪かもしれませんね???

でも、そのをよく視ると(観察すると)小さいですが開花しているように見えますね

夏日&猛暑続き、さらに”だというのに夏日”になったり異常気象の記録づくしの2023年(令和5年)でした

いちおう・ツツジパチリ

ひとコト>

記録更新の「異常気象の2023」でしたが、来年は”平常な気象”状態になることを祈っています

ちなみに、生家の狭い庭先に6年前に植樹した”ツツジ”の過去に咲いた満開の記念写真は、こんな感じです

以上。

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2023年末の草刈り(草取り)とツタの実

2023年11月26日 | 日記・エッセイ・コラム

恒例の2023年末草刈り(草取り)とツタの実

故郷伊豆東海岸”生家の草刈り草取り”をやりました

今年も残す4日程で師走12月です

8月に草刈りをやったばかりなのに成長が速い”雑草”にいつもビックリ

そんな草刈り作業の最中に”ツタの実”を見つけ、子供の頃(昭和30年代前半)遊んだ「手作りツタ竹鉄砲」を思いだしました

(子供の頃近所の子供達と遊んだ「手作りツタ竹鉄砲」作成イメージをイラストに)

(懐かしいツタを記念にパチリ 2023.11.22 12:07撮影)

ひとコト>

恒例の草刈最中にあまり気にもしていなかった”ツタ”ですが、なぜ今回写真撮影する気になったの?不思議な気がします。

故郷での”子供の頃の思い出”をでみること多くなりましたね

高齢になったためなのだろう

以上。

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伊豆生家の”2023紫陽花”観察記

2023年06月19日 | 日記・エッセイ・コラム

伊豆東海岸生家の”2023”観察記

生家の狭い庭先に7年前植えた””を記念に観察しました

本当に2023今年は開花が早いですね

温暖な冬(暖冬)のためだったのでしょう?

毎年この時期になると写真撮影していますので、比較してみますネ

<””同じ場所での写真で比較・こんなか感じになります>

2023(R5)年4月30日撮影

 小さな苗木””を植樹してからちょうど7年経過

 ➤2023(R5)年5月6日撮影

  (青色の””の周りが色付いてきました:今年は開花が速い

参考

2021(R3)年5月6日撮影

 小さな苗木””を植樹してからちょうど3年経過

 紫陽花沢山のツボミをつけていました

 2023(R5)のほぼ同じ時期(上記①)の”つぼみ”写真と比較すると

 約1/3位小さいですね

③2023(R5)年6月13日をパチリ撮影

今回撮影した時には”は既に見ごろをすぎて、色 等4種類の花弁には茶色枯れたものがちらほら、特に”白色”は枯れた花弁が多かったですね

ひとコト>

本当に今年の冬(2023)は温暖な気候(暖冬)のためなのか”桜の開花”も早く

そして”ツツジ”の開花も早かった

そおです「やまもも山桃(地元伊豆高原エリアの愛称;ヤンモorやまも)」果実も速かった

全般的に今年2023”春咲く花類”は、開花が速かったようですね・新緑も早い

伊豆下田温泉祭り2023”(6月1日~30日開催)開催中

2023年6月15日(大雨)~16日(快晴29度)に行ってきました

その鑑賞模様は、次のブログでお伝えします

以上。

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2023伊豆”やまもも(ヤンモ)”の果実

2023年06月18日 | 日記・エッセイ・コラム

2023伊豆”やまももヤンモorやまも)”の果実

今年の”ヤンモ”はをつけるのが速い

伊豆東海岸生家の近所に生息する”ヤンモ”樹の下を通ると、甘酸っぱい匂いがプーンとする。

落ちた発酵して匂う”昭和30年代前半/伊豆半島東海岸のヤンモ自然群生地帯(日本最北端のヤンモ自然群生地での子供の頃の”やまも”採りが懐かしい・・・)”

子供の頃を懐かしながら記念に”パチリ写真”(2023.6.14~17撮影)

ヤンモと下に落ちた”果実(プーンと発酵の香と匂い)

2枝を家に持ち帰り”ペットボトル”にをいれ、さしました

③”ヤンモの”と”の切り花”を一輪・ペットボトルにさしてパチリ

④ペットボトルと狭い庭先に植えたを背景にパチリ

梅雨時期6月しか見れないヤンモの競演”もイイもんですね

<ひとコト

久しぶりに”ヤンモ”の実を食べてみました・・・甘酸っぱい

本当に懐かしいですね

そして、むかし昔・・・「ヤンモ焼酎漬け」をした頃を想い出しますね

ちなみに、「やまもも山桃」を地元では「ヤンモ」or「やまも」といいました

以上。

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2023の枇杷の実

2023年05月26日 | 日記・エッセイ・コラム

通り道で気になる2023「びわ枇杷

毎年4月から5月にかけての成長をみるのが楽しいですね

いつも最寄りのスーパーに買い物へ行く途中の”鉄筋工場敷地内の角”に植えてある「びわ枇杷」の木が気になります

今年も成長模様を経過観察しています。

①記念にパチリ写真(2023.5.24撮影)

黄色いをつけています鑑賞用には最高

毎年”新緑季節”の観察もいいもんですネ・心が癒されます

<ひとコト

この時期”枇杷の実”を見ると伊豆東海岸で育った子供の頃(故郷)を思い出します

昭和30年代前半の小学年少の頃”夏みかん畑”

”自宅で飲む分を栽培していた狭い茶畑での茶摘みの記憶がよみがえります”

自宅の囲炉裏に乗せた鉄板で家族で”手もみ”していた頃が本当に楽しかったです

特に完成した”新茶”は美味しかってたです・・・

自家製”手もみ”からその後”茶畑の近所にできた「機械化された製茶工場」に移行”され、作業が楽になりました・・・

最近親類の農家に聞くと「今(2023年5月)では、近所にあった製茶工場」も廃業となり、「遠く離れた製茶工場」まで持っていき依頼するとのことでした・超不便に

その夏みかん畑の端の方に植えたあった「”枇杷びわ”のに生る黄色い果実」の味を忘れませんですね

枇杷の実”は見た目は悪く”小さい実”でしたが当時子供の頃、まずまずの自然育ちの甘さでしたね

あわせて、その当時の「超酸っぱい夏ミカン(重曹、醤油や砂糖を付けて)」の味も思いだしてしまいます

以上・昭和30年代前半の頃のお話でした

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