インジェクトプリンター修理止め新品購入に決める
2020昨年末に年賀状印刷までは正常作動していた「インジェクトプリンター(複合機):EP-978A3」が、2021(令和3年)正月に使用不可になってしまった
操作パネルにメッセージ「廃インク吸収パットの吸収量が限界!!修理窓口に交換依頼を・・・」が表示
(この模様をイラストに描いてみました・こんな感じです)
なので、カラリオインフォメーションセンターに電話して確認しました
操作パネルメッセージ内容のとおり最寄りの修理センターに送る(持ち込む)Or引取修理センターに依頼する?で対応できるとのこと・・・費用は税別
①引取修理センター依頼(自宅までの往復代金含む)場合の費用
¥3、000-
②今回の「廃インク吸収パット」交換費用
¥4、000-
③もしもその他、部品交換(ヘッド等)があった場合の費用
¥15、000-
つまり、③が必要な場合は、総計費用=¥22、000-也
そして当機種の今後の修理期限は、2021年7月まで
そこでいろいろ、考慮して考えました
現在「キャノンのスキャナー」を有効利用中であること!
今回の「カラリオEP-9870A3」は、A3が可能であったが一度も使用していない(コピー機能利用の程度)。
よって、
カラリオシリーズの最低限必要な機能「A4までの両面印刷OK、スキャナー(コピー)OK」ならば良しと考えて新機種を選択中
エプソンなら「カラリオEW-452A」(インク代6色から4色で安くなる)しましょう。
キャノンなら何にしようか考え中ですね。
<ひとコト>
今までインジェクトプリンターは3台(エプソン・カラリオシリーズ)を使用してきました。
カラリオに愛着がありますが4台目、新品の購入はもう少し2月まで考えて注文します
ちょいとお待ち!EW-452Aは4色インクだが印刷スピードが遅い
カラリオ EP-712AorEP-882AB
は6色インクで452Aより高価格になるが、”印刷スピード”が速い
これらの機種にしようかな・・・
以上。