通り道で気になる「びわ・枇杷の実」
この4月から5月にかけて毎年
買い物に行く途中の”鉄筋工場敷地内の角”に植えてある(手入れはしていない模様)の「びわ・枇杷」の木が気になります
今年も実が生っているのかな?・・・っと経過観察しました。
①記念にパチリ写真(2022.4.21撮影)
青い小さな実が生っていました(見えます?)
②その後(約1ヶ月弱後)をパチリ写真(2022.5.27)
黄色い果実に”生長”していました
観察もいいもんですネェ
<ひとコト>
”枇杷の実”を見ると故郷を思い出します。
昭和30年代前半の小学年少の頃”夏みかん畑”や
”自宅で飲む分を栽培していた狭い茶畑(自宅の囲炉裏に乗せた鉄板で手もみしていた頃)も思い出します。
その夏みかん畑の端の方に植えたあった「”枇杷・びわ”の木に生る黄色い果実」の味を忘れませんですね
”枇杷の実”は見た目は悪く”小さい実”でしたがまずまずの自然育ちの甘さでしたね
あわせて、その当時の「超酸っぱい夏ミカン(重曹、醤油や砂糖を付けて)」の味も思いだしてしまいます
以上。