2022(令和4年)感動の舞台観劇
クリスマスも過ぎて新年
お正月
まで、あと7日となってしまいました
今年観たライブ(舞台)を振り返りました
高齢とともに少なくなりました。
以前は”宝塚と歌舞伎大好きファンの家族”に誘われ一緒に、生公演を観劇に行っていましたが最近は少なくなりました。
歌舞伎座・・宝塚・・ミュージカル・・・観にいきたいな
来年の干支は”卯”さんです・ピョンピョンはできませんが、しっかり地面を踏みしめ安全を確認しながら、一つでも多く観劇に行きたいデスネェ
(今年一年に観た舞台を振り返って)
①2022(R4)年1月1日の写真
伊豆東海岸から”初日の出”をお参り
”初日の出”は”伊豆大島三原山頂上のやや左側”から昇ります)
<2022令和4年1.1元日AM6時56分撮影>
大島(三原山頂上)付近が少し明るくなっています
本来なら7時頃からが”初日の出”となりますが残念でした
2022令和4年元旦AM6時56分”初日の出”撮影の写真)
残念・三原山山頂の黒い雲の上からの昇る直前をパチリ
2023(R5)新年1月1日・快晴の「初日の出」
をみたいですネェ
⇩(ご参考に;以前同じ場所から撮影した写真)(2019.1.1 AM7時7分頃)
伊豆大島三原山火口のやや左側からの2019元日・初日の出
(ここからは、水平線からのぼりません)
右端のほうの島が、”利島➡新島”です
②2022細川たかし+長山洋子ふたりのビッグショー(なかのZERO大ホール)
都内公演を楽しみにしていた「ふたりのビッグショー」を観てきました
演歌民謡アリの感動のステージありがとう
気分は天晴れナリ
公演会場:なかのZERO大ホール
公演日時:2022年2月9日(水)昼の部(14時開演)
歌謡曲「矢切の渡し(唄:細川たかし)」(昭和57年大ヒット)の
イラストを描いてがありました(私の観光での乗船時シーンはこんな感じでした)
②平石耕一事務所第35回公演 『新パラシュート』
2022令和4年4月桜満開の見頃が過ぎ、今日(4月6日)現在”桜も散り始め”一部”葉桜”になりつつありますが、「両国国技館」近くの名所旧跡を巡りながら、そして劇場「シアターχ(カイ)」へ
両国シアターχ提携公演
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東京・渋谷区の「LINE CUBE SHIBUYA」で
「市川由紀乃リサイタル2022ソノサキノユキノ」を観ました
・2022年9月7日(水)18時開演
・「LINE CUBE SHIBUYA」(旧・渋谷公会堂)2階席左側(5列目)の席
「歌手生活30年間の歩み」が、本当にわかりやすく伝わってくる感動の舞台でした
しかも抜群の歌唱力で新曲「石狩ルーラン十六番地」まで生歌を聴くことができ
幸せの「2時間」を過ごすことができました感動のステージありがとう
気分は天晴れナリ
(今回終盤シーンの模様を下手なイラストでサッサット描く)
事前に配布されていた「銀テープ」を市川由紀乃さんからの合図で”一斉に手の先で振り回す
さらに舞台のそでからの「バズーカ砲?(演出効果を高める)」で、銀色テープが会場全体に打ちはなされました・・・
”銀テープ”には黒色で「ソノサキノユキノ2022」と印刷されていました
「LINE CUBE SHIBUYA」の入口正面
ファンクラブの皆さんからのフラワーモニュメント「ソノサキノユキノ」が力作なので、
記念にパチリ写真を撮らせていただきました
③矢沢永吉 2022秋のコンサートライブツアー(横浜アリーナ)を観る
家族からお父さんの誕生日プレゼントにデビュー50周年記念しての
”コンサートライブツアー”「秋ツアー」
「永ちゃんのチケットを購入するので一緒に行きましょう」との連絡をもらい、
福岡のライブを観に行き感動したが「お父さんより2歳齢下”73歳の永ちゃん”は、
それはそれは元気元気だよ・・・感動ライブに一度は言った方がイイヨ~・・・そして」
「元気もらいましょう!」とのことでした
そして秋のコンサートライブツアー「横浜アリーナ・S席」(2022.12.7)公演は
感動のステージでした(元気もらえました)
ご本人のお話によると「今日のお客様は1万1千5百人です・・・」とのことでした
私も総立ち”タオル投げ”やっちゃいました
気分は天晴れナリ
(ちょっと・ひとコト)
サラリーマンのころ会社が”九段”にあり”大規模システムのシステム開発(SE)”をしていました。
2006年頃まで、その職場への通勤下車駅が”地下鉄九段下駅”でした。
残業ばかりで深夜帰宅が多かった職場でしたが、
毎年12月中旬(クリスマス前頃)の忘年会(飲み会)で
”九段”方面の居酒屋に行く途中の光景のひとつですが、
”地下鉄九段下駅”(武道館方面への)自動改札出口のお客様”永ちゃんファンンでいっぱいに”・・・
「そうか、今夕は武道館ライブ公演の日か、今年も年末が近づいたな・・・」とつぶやきながら見ていたことを思い出しました
2006年頃の矢沢永吉ライブ当日の”地下鉄九段下駅”光景を思い出しながら1コマ(イラスト)に描いてみました。2006年頃は武道館ライブ”100回目”の頃のお話しかな?
”永ちゃんになりきった”おっかなそうに見える”永ちゃんファンのお客様たち”
私(トッシー)にみえた姿は、「みんないいひと」で溢れていましたネェ
・・・・・そして
新年(2023・令和5年)3月舞台公演予定の観劇が楽しみ
このブログでもご紹介(掲載)している大ファンの
「平石耕一事務所(作・演出;平石耕一)作品」次回舞台公演は次と聴いています
作品:「自り伝(ヒトリデン):完結編(八戸編)」
劇場:東京両国「シアターχ」
公演日:2023(令和5年)3月公演予定
私のブログでの掲載イラストです/舞台公演の上演経緯が解ります
この時代劇「自り伝(ヒトリデン)」は既に、「自り伝・京都編」「江戸編」「八丈島編」「讃岐編」、「再び京都編」が舞台上演済になっています。
そして、次回作が「自り伝・完結編(八戸編)」になるそうですね
安藤昌益没後250年記念①~⑤までは
「2012年12月~2020年5月」まで舞台上演済み。
そして⑥完結編(2023年)3月公演予定へと
毎回いい舞台をありがとうですねェ
以上。