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「自り伝(ひとりでん)・讃岐編」(2018年10月公演)が楽しみ!

2018年08月19日 | 舞台・ライブ

平石耕一事務所公演「自り伝(ひとりでん)・讃岐編」(2018年10月)が楽しみ

いつも観劇している平石耕一事務所公演。

次回公演(作品)を”平石耕一事務所オフィシャルブログ”

(2018/8/19)の記事でみました。

 前回公演「自り伝・其の参(八丈島編)」(2016.2.5~8)

からの続きということは、その四

自り伝・其の四讃岐編)」となるのかな・・・。

次回公演・平石耕一アリーナ劇場

自り伝・其の四讃岐編)」の開演は、

a.劇場; シアター1010(センジュ)内

               「10階・ミニシアター」

 アクセス=北千住駅 西口改札を出て「丸井の10階」

b.開演日;

  2018年10月4日(木)~8日(月)の6ステージ

  とのことです。

<ひとコト

早く”公演案内(チラシ)”がこないか、楽しみにしています

私(トッシー)は観劇の都度、”観劇模様ブログ”を載せていますが

公演済の「自り伝・その壱(京都編)其の参(八丈島編)」までの

自り伝(ひとりでん)観劇が一目で分かるように

下手な”イラスト”に描いてありました

こんな感じでしたネェ

 <私(トッシー)観劇経過>

「自り伝・其の弐(江戸編)」ラストシーンで、

流刑船に乗せられて

八丈島に流人となる善之坊(実は・神山仙確)・・・

そして、

「自り伝・其の参(八丈島編)」へ・・・。

八丈島に流人となった善之坊(実は・仙確)を救出するため、

安藤昌益と仙確(実は・善之坊)たちは八戸藩御用船に乗り、

やっとこさ

本州から約290kmの離島・八丈島に着く・・・

そこで、救出劇が展開へ・・・

 「自り伝・其の参(八丈島編)」のラストシーンは、

  八戸藩御用船に乗り「八戸」に向かったはずが、

  なんと、「讃岐漂着

そして、

次回最新公演2018.10.4~8「自り伝・其の四(讃岐編)」へと  

 <今までの全公演内容の詳細等は、 

「平石耕一事務所の公式ホームページ」みると楽しいですネェ> 

(参考)平石耕一事務所の公式ホームページは、次をクリックで。

 また、今までの公演記録(情報・ムービー含む)や最新の

 公演情報やブログをみることができます

 http://www.ne.jp/asahi/hira14/ko1/

以上。


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