2022梅雨入り後”生家の紫陽花”を写真に
今年も伊豆東海岸にある”生家の狭い庭先に植樹して6年目”をむかえた”紫陽花”パチリ写真に(2022.6.18撮影)
今年も開花しました。
見頃を過ぎた”紫陽花”でも記念に残しておきたいので、スマートフォンカメラで撮影しました
①”紫陽花”の開花写真(小雨のなかで2022.6.18昼撮影)
今年は昨年よりも少し”紫陽花”(開花)”の量が少なかったです
(来年に期待したいですね)
開花が早い”白色”は既に、一部が枯れ始めて茶色くなっています
②”ホタルブクロ”の開花写真(小雨のなかで2022.6.18昼撮影)
昨年よりも開花量(数)は多かったため、石垣の隙間から生えた長い枝で支えにくいので”細い枝を丸めて(輪状)結び”、パチリ写真に・芸術的ですネ
家の裏の「約100年前に近所の”石屋職人さん”による力作”溶岩を積み上げた石垣”」の隙間から生えた可憐な
”ホタルブクロ”もいいもんですね(癒されます)
③紫花陽を花瓶にいれて、パチリ写真に(2022.6.19朝撮影)
いつも気になります
”紫陽花”は水を吸うのが本当に速いデスネェ
⇩ 濃紺の花瓶は、若い頃(昭和50年代全国にオンライン化のために9センターの”大型コンピュータ設置工事をしていた頃)
そのひとつで、北海道小樽に出張した記念に購入した「小樽・北一硝子」製で、今でも大切に利用しています⇩
⇩奥の小さい葉は、”チョコレートミント”の枝です
<ひとコト>
”新型コロナウイルス”発生から3年目?の春&夏を迎えるのかな
一日でも早く完全に”新型コロナウイルス”が収束(終息)して、マスクを外しての安心して「夏休み」を迎えられることを祈っています
以上。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・以下は、2021年6月19日掲載分の再掲です(今年2022年と比較・参考に再掲)・・・
梅雨入り前の”生家の草花”を写真に
伊豆東海岸にある”生家の草取り”作業をしているとき、可憐な草花を記念にパチリ写真に(2021.6.6撮影)
①小さな庭先に5年前に植えた、見ごろの紫陽花
ハイビスカスが綺麗(約40年前に植木鉢を植樹・隣の家の)(2021.6.6撮影)
伊豆は暖かい~
②紫陽花とローズマリーの枝葉(2021.6.6撮影)
写真左端の切った枝葉”ローズマリー”を紐で結んで玄関先に吊るす
(臭いで・虫よけになるかな?・・・ためしてみよう)
②チョウセンアサガオ?(白いラッパ状のお花)(2021.6.6撮影)
綺麗な花には”毒”がある・・・
③家の裏の石垣(約100年前に石屋職人による溶岩の石垣)(2021.6.6撮影)
雑草に苦労しています
そんな中可憐な2種類のお花をパチリ写真に
・ホタルブクロ
・ユキノシタ
<ひとコト>
草取りのあいまに草花を見て癒されました
写真に残しておくのもイイモンデスね
以上。