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2022(令和4年)感動の舞台観劇

2022年12月26日 | 舞台・ライブ

2022(令和4年)感動の舞台観劇

クリスマスも過ぎて新年お正月まで、あと7日となってしまいました

今年観たライブ(舞台)を振り返りました

高齢とともに少なくなりました。

以前は”宝塚と歌舞伎大好きファンの家族”に誘われ一緒に、生公演を観劇に行っていましたが最近は少なくなりました。

歌舞伎座・・宝塚・・ミュージカル・・・観にいきたいな

来年の干支は””さんです・ピョンピョンはできませんが、しっかり地面を踏みしめ安全を確認しながら、一つでも多く観劇に行きたいデスネェ

(今年一年に観た舞台を振り返って)

①2022(R4)年1月1日の写真

伊豆東海岸から”初日の出”をお参り

”初日の出”は”伊豆大島三原山頂上のやや左側”から昇ります) 

<2022令和4年1.1元日AM6時56分撮影>

大島(三原山頂上)付近が少し明るくなっています

本来なら7時頃からが”初日の出”となりますが残念でした

2022令和4年元旦AM6時56分”初日の出”撮影の写真)

残念・三原山山頂の黒い雲の上からの昇る直前をパチリ

2023(R5)新年1月1日・快晴の「初日の出」をみたいですネェ

(ご参考に;以前同じ場所から撮影した写真)(2019.1.1 AM7時7分頃)

伊豆大島三原山火口のやや左側からの2019元日・初日の出

(ここからは、水平線からのぼりません)

  右端のほうの島が、”利島新島”です

 

2022細川たかし長山洋子ふたりのビッグショー(なかのZERO大ホール)

都内公演を楽しみにしていた「ふたりのビッグショー」を観てきました

演歌民謡アリの感動のステージありがとう

気分は天晴れナリ

公演会場:なかのZERO大ホール

公演日時:2022年2月9日(水)昼の部(14時開演) 

歌謡曲「矢切の渡し(唄:細川たかし)」(昭和57年大ヒット)の

イラストを描いてがありました(私の観光での乗船時シーンはこんな感じでした)

平石耕一事務所第35回公演 『新パラシュート』

 2022令和4年4月桜満開の見頃が過ぎ、今日(4月6日)現在”桜も散り始め”一部””になりつつありますが、「両国国技館」近くの名所旧跡を巡りながら、そして劇場「シアターχ(カイ)」へ

両国シアターχ提携公演

平石耕一事務所20周年記念・第一弾 平石耕一事務所第35回公演
 『新パラシュート』
【作・演出】平石耕一 【公演】2022年4月7日(木)~10日(日)(5ステージ)

③「市川由紀乃リサイタル2022ソノサキノユキノ」を観る

東京・渋谷区の「LINE CUBE SHIBUYA」で

「市川由紀乃リサイタル2022ソノサキノユキノ」を観ました

・2022年9月7日(水)18時開演 

・「LINE CUBE SHIBUYA」(旧・渋谷公会堂)2階席左側(5列目)の席

歌手生活30年間の歩み」が、本当にわかりやすく伝わってくる感動の舞台でした

しかも抜群の歌唱力で新曲「石狩ルーラン十六番地」まで生歌を聴くことができ

幸せの「2時間」を過ごすことができました感動のステージありがとう

気分は天晴れナリ

今回終盤シーンの模様を下手なイラストでサッサット描く

事前に配布されていた「銀テープ」を市川由紀乃さんからの合図で”一斉に手の先で振り回す

さらに舞台のそでからの「バズーカ砲?(演出効果を高める)」で、銀色テーが会場全体に打ちはなされました・・・

銀テープ”には黒色で「ソノサキノユキノ2022」と印刷されていました

LINE CUBE SHIBUYA」の入口正面

ファンクラブの皆さんからのフラワーモニュメント「ソノサキノユキノ」が力作なので、

記念にパチリ写真を撮らせていただきました

矢沢永吉 2022秋のコンサートライブツアー(横浜アリーナ)を観る

家族からお父さんの誕生日プレゼントにデビュー50周年記念しての

”コンサートライブツアー”「秋ツアー」

「永ちゃんのチケットを購入するので一緒に行きましょう」との連絡をもらい、

福岡のライブを観に行き感動したが「お父さんより2歳齢下”73歳の永ちゃん”は、

それはそれは元気元気だよ・・・感動ライブに一度は言った方がイイヨ~・・・そして」

元気もらいましょう!」とのことでした

そして秋のコンサートライブツアー「横浜アリーナ・S席」(2022.12.7)公演は

感動のステージでした(元気もらえました

 ご本人のお話によると「今日のお客様は1万1千5百人です・・・」とのことでした

 私も総立ち”タオル投げ”やっちゃいました

 気分は天晴れナリ

 

(ちょっと・ひとコト)

サラリーマンのころ会社が”九段”にあり”大規模システムのシステム開発(SE)”をしていました。

2006年頃まで、その職場への通勤下車駅が”地下鉄九段下駅”でした。

残業ばかりで深夜帰宅が多かった職場でしたが、

毎年12月中旬(クリスマス前頃)の忘年会(飲み会)で

”九段”方面の居酒屋に行く途中の光景のひとつですが、

地下鉄九段下駅”(武道館方面への)自動改札出口のお客様”永ちゃんファンンでいっぱいに”・・・

「そうか、今夕は武道館ライブ公演の日か、今年も年末が近づいたな・・・」とつぶやきながら見ていたことを思い出しました

2006年頃の矢沢永吉ライブ当日の”地下鉄九段下駅”光景を思い出しながら1コマ(イラスト)に描いてみました。2006年頃は武道館ライブ”100回目”の頃のお話しかな?

永ちゃんになりきったおっかなそうに見える永ちゃんファンのお客様たち

私(トッシー)にみえた姿は、「みんないいひと」で溢れていましたネェ

・・・・・そして

新年(2023・令和5年)3月舞台公演予定の観劇が楽しみ

このブログでもご紹介(掲載)している大ファンの

「平石耕一事務所(作・演出;平石耕一)作品」次回舞台公演は次と聴いています

作品:「自り伝(ヒトリデン):完結編(八戸編)」

劇場:東京両国「シアターχ」

公演日:2023(令和5年)3月公演予定

私のブログでの掲載イラストです/舞台公演の上演経緯が解ります

この時代劇「自り伝(ヒトリデン)」は既に、「自り伝・京都編」「江戸編」「八丈島編」「讃岐編」、「再び京都編」が舞台上演済になっています。

そして、次回作が「自り伝・完結編(八戸編」になるそうです

安藤昌益没後250年記念①~⑤までは

「2012年12月~2020年5月」まで舞台上演済み。

そして⑥完結編(2023年)3月公演予定へと

 毎回いい舞台をありがとうですねェ 

以上。


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