平石耕一事務所第31回公演「拳(K EN)・土門拳とその弟子たち」
4月公演(2019.4.25)を観てきました
<観劇のラストシーンを下手なイラストに描いてみました>
実際のラストシーンは、”雪の室生寺・五重塔”の撮影
出演者全員による”きびしいシーン”で終わります。
このイラストでは”きびしい顔・顔(雪の五重塔への視線)”の
表情でのラストシーンではなく、お芝居が終わった瞬間後の
全員の笑顔・・・を描いてみました
(つまり、ホットしている笑顔で描いてあります)
似顔絵ではありません、どの役者さんか想像願います
この公演は、4月23日~26日の5回公演でしたが、
私は4月25日観劇後の交流会(飲み会)にも参加し、役者さんや
お客様と楽しい会話ができました(ありがとう)。
<ひとコト>
プロセでの初めて観る演出手法!ビックリ!!平石氏はスゴイです
この手法に耐えていた役者さん達は更にスゴイ(体力消耗戦)
このお芝居を”土門拳記念館”がある「山形県酒田市」で
公演したい・・・と頑張っている”平石”氏に声援をおくります
(今回公演済みのチケットはこれ・記念にパチリ)
そして、次回2019年10月公演も楽しみにしています
平石耕一事務所の過去公演や今後の公演内容(詳細)は、
公式HP(ブログ)を見ると楽しいです(特に作品の創作日記はイイネ)
http://www.ne.jp/asahi/hira14/ko1/
以上。