トッシーの気分は天晴れ

ようこそ、トッシーの気分は天晴れへ→
団塊オヤジのブログ奮闘記をみてくださいネェ!

平石耕一事務所「自り伝・讃岐編」(2018年10月公演)案内届く

2018年09月15日 | 舞台・ライブ

平石耕一事務所公演自り伝ひとりでん其之四讃岐編」案内届く

いつも観劇している平石耕一事務所公演。

ヨウ~まってました

今回公演は、前作「自り伝其之三八丈島編」の続編

郵送された公演案内の封筒を開ける・・・

<案内チラシを写真にパイチリ>

早速・私(トッシー)は、

「平石耕一事務所・オフィシャルホームページ」のフォームから

チケットを申し込みました(これは便利ですネェ

 今から「自り伝(ひとりでん其之四讃岐編

 ”2018年10月4日~8日(6ステージ)公演”が

 楽しみですネ

 平石耕一アリーナ劇場No.9

「自り伝(ひとりでん其之四讃岐編の公演は、

a.劇場; シアター1010(センジュ)内

      「10階・ミニシアター」

 アクセス=北千住駅 西口改札を出て「丸井の10階」

b.開演日;

  2018年10月4日(木)~8日(月)の6ステージ

 私(トッシー)は観劇の都度、”観劇模様ブログ”を載せていますが

公演済の「自り伝・その壱(京都編)其の参(八丈島編)」までの

自り伝(ひとりでん)観劇が一目で分かるように

下手な”イラスト”に描いてありましたのでご参考に

こんな感じでしたネェ

 安藤昌益あんどう しょうえき)と昌益の妻(おいね)

 <私(トッシー)観劇経過>

「自り伝・其の弐(江戸編)」ラストシーンで、

流刑船に乗せられて

八丈島に流人となる善之坊(実は・神山仙確)・・・

そして、

「自り伝・其の参(八丈島編)」へ・・・。

八丈島に流人となった善之坊(実は・仙確)を救出するため、

安藤昌益と仙確(実は・善之坊)たちは八戸藩御用船に乗り、

やっとこさ

本州から約290kmの離島・八丈島に着く・・・

そこで、救出劇が展開へ・・・

 「自り伝・其の参(八丈島編)」のラストシーンは、

  八戸藩御用船に乗り「八戸」に向かったはずが、

  なんと、「讃岐漂着

そして、

今回の最新公演2018.10.4~8自り伝・其之四(讃岐編)」

へと続く

 <今までの全公演内容の詳細等は、 

「平石耕一事務所の公式ホームページ」みると楽しいですネェ> 

(参考)平石耕一事務所の公式ホームページは、次をクリックで。

 また、今までの公演記録(情報・ムービー含む)や最新の

 公演情報やブログをみることができます

また、チケットの申し込み方法は、電話・fax・メール等から可能ですが、

ホームページの”ファームからのチケット申し込み”も便利ですネ。

 http://www.ne.jp/asahi/hira14/ko1/

ご参考に

”平石耕一アリーナ劇場”は、360度4方客席・手造りのアリーナ席ですネ。

360度4方客席アリーナでの公演は、私が知る知識では

日本では唯一・ここ”平石さん”だけだと思いすネ

360度4方客席アリーナ」を前提にした

平石耕一新作・台本・演出”は、素晴らしいですネェ

 いつも”気分は天晴れナリ”です

平石耕一事務所アリーナ劇場は、ステージで役者さんが熱演する姿を

数メートル先に観られるので迫力がありますネ

役者さんは大変ですネ・・・360度から観られていますから、

それがたまらなくいいですネ

以前このブログにも(ほとぼり公演・イラストを)載せたことがありますが、

アリーナ劇場(四方客席)のイメージは、こんな感じです。

30_5

 以上。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 雪・月・花~新演歌三姉妹~... | トップ | 山内惠介熱唱ライブ2018・サ... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。