平石耕一事務所公演「自り伝(ひとりでん)其之四・讃岐編」案内届く
いつも観劇している平石耕一事務所公演。
ヨウ~まってました
今回公演は、前作「自り伝其之三・八丈島編」の続編
郵送された公演案内の封筒を開ける・・・
<案内チラシを写真にパイチリ>
早速・私(トッシー)は、
「平石耕一事務所・オフィシャルホームページ」のフォームから
チケットを申し込みました(これは便利ですネェ)
今から「自り伝(ひとりでん)其之四・讃岐編」
”2018年10月4日~8日(6ステージ)公演”が
楽しみですネ
平石耕一アリーナ劇場No.9
「自り伝(ひとりでん)其之四・讃岐編」の公演は、
a.劇場; シアター1010(センジュ)内
「10階・ミニシアター」
アクセス=北千住駅 西口改札を出て「丸井の10階」
b.開演日;
2018年10月4日(木)~8日(月)の6ステージ
私(トッシー)は観劇の都度、”観劇模様ブログ”を載せていますが
公演済の「自り伝・その壱(京都編)~其の参(八丈島編)」までの
自り伝(ひとりでん)観劇が一目で分かるように
下手な”イラスト”に描いてありましたのでご参考に
(こんな感じでしたネェ)
安藤昌益(あんどう しょうえき)と昌益の妻(おいね)
<私(トッシー)観劇経過>
「自り伝・其の弐(江戸編)」ラストシーンで、
流刑船に乗せられて
八丈島に流人となる善之坊(実は・神山仙確)・・・
そして、
「自り伝・其の参(八丈島編)」へ・・・。
八丈島に流人となった善之坊(実は・仙確)を救出するため、
安藤昌益と仙確(実は・善之坊)たちは八戸藩御用船に乗り、
やっとこさ、
本州から約290kmの離島・八丈島に着く・・・
そこで、救出劇が展開へ・・・
「自り伝・其の参(八丈島編)」のラストシーンは、
八戸藩御用船に乗り「八戸」に向かったはずが、
なんと、「讃岐」漂着!
そして、
今回の最新公演2018.10.4~8「自り伝・其之四(讃岐編)」
へと続く
<今までの全公演内容の詳細等は、
「平石耕一事務所の公式ホームページ」をみると楽しいですネェ>
(参考)平石耕一事務所の公式ホームページは、次をクリックで。
また、今までの公演記録(情報・ムービー含む)や最新の
公演情報やブログをみることができます
また、チケットの申し込み方法は、電話・fax・メール等から可能ですが、
ホームページの”ファームからのチケット申し込み”も便利ですネ。
http://www.ne.jp/asahi/hira14/ko1/
<ご参考に>
”平石耕一アリーナ劇場”は、360度4方客席・手造りのアリーナ席ですネ。
「360度4方客席アリーナ」での公演は、私が知る知識では
日本では唯一・ここ”平石さん”だけだと思いすネ
「360度4方客席アリーナ」を前提にした
”平石耕一新作・台本・演出”は、素晴らしいですネェ
いつも”気分は天晴れナリ”です
平石耕一事務所アリーナ劇場は、ステージで役者さんが熱演する姿を
数メートル先に観られるので迫力がありますネ
役者さんは大変ですネ・・・360度から観られていますから、
それがたまらなくいいですネ
以前このブログにも(ほとぼり公演・イラストを)載せたことがありますが、
アリーナ劇場(四方客席)のイメージは、こんな感じです。
以上。