平石耕一の時代劇「自り伝(ひとりでん)其之五」公演が楽しみ
どうやら平石耕一の時代劇「自り伝・其之五」作品は
「自り伝其之五・再び京都編」(正式なタイトルは?)になるらしい。
第一作目「自り伝其之壱・京都編」だったので、
”再び京都編”は理解できます
しかも2020年5月公演(シアターχ両国)が予定されているそうです。
今から楽しみです
<今までの其之壱からの公演経緯を下手なイラストに描いてみました>
2012年12月公演~2018年10月公演まで公演済み。
そして次回公演は2020年(令和2年)5月予定だそうです。
←安藤昌益役(根岸光太郎)とその妻おいね役(榊原典子)の
会話をイラストにしてみました。
そうです次回作(其之五は「琉球編」)ではなかったのですネ
<ひとコト>
平石耕一作・演出「第33回公演”新・橙色の嘘」昼公演
(シアターχ・両国)を観劇するまでに時間があったので、
劇場の裏手を散策していたら
あの忠臣蔵(赤穂の四十七士の討入り)で知られている
「吉良邸跡(本所松坂町公園)」がありました。
当時の模様を忍ばせる
吉良邸跡をとり囲む「なまこ壁」と門の前で記念にパチリ。
正面の「吉良上野介義央公座像」に一礼しました。
いい記念になりました
そうです
平石耕一作・演出「拳(KEN)土門拳とその弟子たち」
のアリーナ公演が”2020年11月”に決まったそうです
①11月28日(土)~29日(日)山形県酒田市
(前回公演「拳(KEN)」を下手なイラストを描いてありました)
厳しい”雪の室生寺撮影”ラストシーン演技を終えたを直後の
笑顔の役者さん達(イメージ)
以上。