「平石耕一アリーナ劇場No.6自り伝・その弐~江戸編」を観劇
楽しみにしていた「平石耕一アリーナ劇場公演」
作・演出:平石耕一「自り伝(ひとり伝)・その弐~江戸編」
を観劇(2015.4.24 14時から開演)してきました。
<ラストシーンを思い出しイラストに描いてしてみました>
次回(その三・)八丈島編???・・をイメージに(こんな感じ)
主人公「江戸時代中期の思想家・医者の安藤昌益」を
「平石耕一が書くと、こんな作品になるんだぁ・・・・」と
感動して観ていました
気分は天晴れナリ
四面客席(アリーナ席)だから
目の前での演技・忍者たちと剣の達人の立ち回りのアクション
もいいネェ
360度の角度から観られている役者さんは大変だよねぇ
物語の詳細等は、
「平石耕一事務所の公式ホームページ」をみて下さい。
←過去の公演内容がみれます
(上演台本(エッセー含む)も購入できるそうです)
<今回>開演案内パンフレットより
平石耕一アリーナ劇場No.6自り伝・その弐~江戸編」の開演は
a.劇場; シアター1010(センジュ)内「10階・ミニシアター」
アクセス=北千住駅 西口改札を出て「丸井の10階」
b.開演日;
<2015年4月23日(木)~26日(日)でした>
・23日(木):19時 (1回)
・24日(金):14時+ 19時 (2回)
・25日(土):14時 (1回) +25日16:45~交流会
・26日(日):14時 (1回)
(参考)
平石氏が英国留学中アラン・エイクボーンに学んだ、
四面客席(アリーナ席)での上演でした・・・。
平石耕一アリーナ劇場(手造り)
(四面客席(アリーナ席))のイメージは、
当ブログ゛で以前公開した
(観劇した際のイメージイラストを参考にしてください)
今回は観劇日の関係で、
「役者さんとの交流会」には参加できなかったことが残念でした
次回は、作・演出(平石耕一)先生や役者さんと
お話できる
交流会日の観劇としたいと思います
会えるのを楽しみにしています
以上。