今日の凸凹陶芸教室は、土ではなく
桜の古材を使って、自分用のヘラを制作。
手のひらで、握れる小さなサイズのヘラにした。
英子師匠が桜の古材を大まかな形にカッティング。
それをバイスにはさみ、やすりで削っていくのだ。
そのあと、サンドペーパーと水ペーパーで
丁寧に磨き上げる。
できあがりがこちら・・・
これからは、マイ道具で陶芸・・・
木工もなかなかおもしろいってのも、今日の収穫。
もひとつ、ちゃんとまともな形に仕上がったのも
うれしい。
今日の凸凹陶芸教室は、土ではなく
桜の古材を使って、自分用のヘラを制作。
手のひらで、握れる小さなサイズのヘラにした。
英子師匠が桜の古材を大まかな形にカッティング。
それをバイスにはさみ、やすりで削っていくのだ。
そのあと、サンドペーパーと水ペーパーで
丁寧に磨き上げる。
できあがりがこちら・・・
これからは、マイ道具で陶芸・・・
木工もなかなかおもしろいってのも、今日の収穫。
もひとつ、ちゃんとまともな形に仕上がったのも
うれしい。