敦賀気比高、勝っちゃいましたね!
桐蔭に完封勝ちとは・・・すごすぎ!
しかも2打席連続の満塁ホームラン、1試合8打点と記録づくめの試合でしたね。
さっそく、敦賀市は100万円を激励費?報奨金?として専決処分。
今回は、合計で500万円でした。
敦賀市長は気比高の理事長なので、明日は応援に駆けつけるとか・・・
明日の新聞はきっと、気比高フィーバーでしょうね。
敦賀気比高、勝っちゃいましたね!
桐蔭に完封勝ちとは・・・すごすぎ!
しかも2打席連続の満塁ホームラン、1試合8打点と記録づくめの試合でしたね。
さっそく、敦賀市は100万円を激励費?報奨金?として専決処分。
今回は、合計で500万円でした。
敦賀市長は気比高の理事長なので、明日は応援に駆けつけるとか・・・
明日の新聞はきっと、気比高フィーバーでしょうね。
仮処分の決定について弁護団からのお知らせ
平成27年3月30日
大飯・高浜原発差止仮処分弁護団
仮処分決定日等について
高浜原発3,4号機の仮処分の決定日について,従前3月中に決定が出る可能性が高いと申し上げていましたが,3月中には出ない運びとなりました。
3月中に決定が出るという前提で御準備頂いた方々には,申し訳ありませんが,今しばらくお待ちください。
裁判官忌避の裁判の状況を申し上げますと,3月13日に福井地裁で関西電力の申立てが却下され,3月20日に関西電力が即時抗告を行ったところであり,まだ即時抗告の結論が出ていない状況です。もっとも,忌避の裁判の確定を待つまでもなく,「急速を要する行為」として仮処分決定を出せることは,判例・通説が認めているところであります。
当弁護団としても仮処分決定日の連絡を待つばかりですが,今後も進展があり次第,都度お知らせいたしますので,宜しくお願い申し上げます。
以上
敦賀気比高がベスト8に!
ということで、奨励金が200万円・・・専決処分で出したそうです。
3月議会の文教厚生常任委員会では、この報奨金について議論したばかり。
なぜ高校野球にだけ高額な報奨金を出すのか、
ほかのスポーツや吹奏楽部などは、
全国大会に出場してもわずかの報奨金しか出ていない・・・
敦賀高校や敦賀気比高が甲子園に出場したときには、
きまっておこる議論でもあります。
市長によれば、「敦賀」を宣伝してくれている!
テレビでも新聞でも大きく取り上げてくれる!
まっ、たしかにそうだけどね。
以前に比べれば、金額は大幅に減ったけれど、
出場が決まった時に、200万円、勝てば200万円・・・
ベスト4に残ったら、また200万円出すのかどうか・・・
明日、勝てばわかる!
もんじゅで新たに安全上重要な機器の点検放置が見つかったそうだ。
保安規定に違反する可能性があると規制委員会はいっている。
三菱重工業の元副社長が、あらたに機構のトップに4月1日から
就任というニュースがあったばかり。
日本原電2号機の真下の断層は活断層と認定された。
原子力ムラにも、余震が続く・・・
ブルブル・・・お~寒い!
お彼岸が過ぎたというのに、まるで冬!
デュッセルドルフ行きの飛行機がフランスのアルプス山中で
墜落したという臨時ニュースがテロップで流れた。
救助隊が向っているというなか、生存者はいないというニュースも・・・
痛ましい限りだ。
さて、25日から立候補届け出の事前審査が始まる。
これまで、手書きだった書類がパソコンでできるようになった。
これまでの事前審査では、住所や氏名の漢字のハネや線の長い短いで、
何度も書き直しさせられ、選挙管理委員会の職員と言い争いになることも
多かったからだという。
書類一式といっしょに、CDが1枚ついてきていた。
書類様式がエクセルではいっていて、手書きよりはずっとはかどる。
しかし・・・「二重線で消す」というところがあるんだけど
これができない!!!
うっ・・・情けない・・・
検索してみたら、「書式➡フォント➡チェックを入れる」と
書いてあるのだがそこへたどり着くことが、どうしてもできないのだ!
そうだ! 事前審査の時に教えてもらった方が早い!
という結論に達したわたしは、もう寝ます。
おやすみなさい・・・
2015/03/20 チバレイ・ウガヤの言論ギグ!第七回 ―ゲスト 日野行介氏(毎日新聞記者)(動画) iwj.co.jp/wj/open/archiv… @iwakamiyasumiさんから がんばっている日野記者!
こどもの国 プラネタリウムが4月1日にリニューアルオープン!
4月1日(水曜)から7日(火曜)は、春休みなので毎日投映だそうです。
午前の部:10時から、午後の部:1時30分から
今日は「災害と女性」~阪神・淡路大震災の教訓は活かされたのか?~
の講演会に参加。
講師は、ウィメンズネット・こうべの正木礼子さん。
阪神・淡路大震災の直後に、「女性支援ネットワーク」をたちあげ
支援活動を続けてきたなかで、見えてきた女性問題について熱く語る
正木さんの話は、胸を打つ。
避難生活の場は男が取り仕切る世界・・・
そのなかで女性のニーズやプライバシーは、無視され続けている。
防災計画を策定する段階での女性の参画は、ほとんどないに等しい。
今後の防災計画に、女性の視点が活かされるように
行政に求めていかなければならないと思った。
敦賀市の行政から担当職員が参加して、ぜひ聞いてもらいたいたかった。