今日は午前中に教室がありました。
今日の生徒さんT・Mさんは基礎コース2の4回目。
「リーフモチーフの透かしペンダント」の仕上げから。
前回焼成してブラシがけまで終わっていたので最後の仕上げヘラがけをしていきます。
シリンジの線をなるべくつぶさないように力を加減して輝きを出していったら完成!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2b/f6/045d1ce4123c1c5119072ad1c87d0499_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/55/31/6e04df2afbf4cca21bc51d25ffeef70a_s.jpg)
青い合成石がとても爽やかで冬にもぴったりのペンダントに仕上がりました。
次は前回落としてヒビが入ってしまったリングの修正から。
ヒビの箇所をシリンジで補強して乾燥。
乾燥後修正した部分を丁寧にヤスリがけをしていきます。
今度は落とさないように慎重に・・・。
全体をヤスリで整えたら焼成!
焼成後ブラシがけをして出来上がったリングがこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/70/37/9b41003585bc6355ea56c224cae3b728_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2f/b8/1455c6e5c92ab66596d4a63269efd2f3_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4d/db/0b186c8956c406fcb2425141c86a5cea_s.jpg)
こちらは水色の合成石が入っています。
デザインが目のように見えるので外国人の目のようにも見えます。
さらに製作途中の「レーシーなボールイヤリング」の続きです。
コルクの中子の上にシリンジ線をのせたところで前回終わっていたのでその補強をします。
シリンジの接点が一番弱いのでなんとなく付いているような箇所は改めてシリンジやペーストをのせて補強していきます。中子上にあるすべてのシリンジの交点をかくにんしなくてはいけないので大変な作業ではありますがここでしっかりと補強しておかないと焼成後のヒビや割れの原因になったりするので慎重にチェック&補強をしていきます。
全体のチェックが終わったら乾燥。
補強したところなどを簡単にスポンジ研磨剤で整えたら差し丸カンを埋めていきます。
金具が斜めにならないように金具の方向に気をつけながら埋めたら乾燥。
と、ここで時間となりました。
次回はイヤリング完成すると思われますので楽しみです!
■ argentiere ■ M
※このブログに掲載されているアートクレイシルバー・ジュエルDeCoRe等のデザイン、画像の無断使用、無断転載は固くお断りいたします。
今日の生徒さんT・Mさんは基礎コース2の4回目。
「リーフモチーフの透かしペンダント」の仕上げから。
前回焼成してブラシがけまで終わっていたので最後の仕上げヘラがけをしていきます。
シリンジの線をなるべくつぶさないように力を加減して輝きを出していったら完成!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2b/f6/045d1ce4123c1c5119072ad1c87d0499_s.jpg)
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青い合成石がとても爽やかで冬にもぴったりのペンダントに仕上がりました。
次は前回落としてヒビが入ってしまったリングの修正から。
ヒビの箇所をシリンジで補強して乾燥。
乾燥後修正した部分を丁寧にヤスリがけをしていきます。
今度は落とさないように慎重に・・・。
全体をヤスリで整えたら焼成!
焼成後ブラシがけをして出来上がったリングがこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/70/37/9b41003585bc6355ea56c224cae3b728_s.jpg)
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こちらは水色の合成石が入っています。
デザインが目のように見えるので外国人の目のようにも見えます。
さらに製作途中の「レーシーなボールイヤリング」の続きです。
コルクの中子の上にシリンジ線をのせたところで前回終わっていたのでその補強をします。
シリンジの接点が一番弱いのでなんとなく付いているような箇所は改めてシリンジやペーストをのせて補強していきます。中子上にあるすべてのシリンジの交点をかくにんしなくてはいけないので大変な作業ではありますがここでしっかりと補強しておかないと焼成後のヒビや割れの原因になったりするので慎重にチェック&補強をしていきます。
全体のチェックが終わったら乾燥。
補強したところなどを簡単にスポンジ研磨剤で整えたら差し丸カンを埋めていきます。
金具が斜めにならないように金具の方向に気をつけながら埋めたら乾燥。
と、ここで時間となりました。
次回はイヤリング完成すると思われますので楽しみです!
■ argentiere ■ M
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