このブログに「カテゴリー」というのがある。
語の意味は範疇で、範疇の意味もいろいろあるようだけど、
ここでは部類とか部門とかいう意味なんだと思う。
「カテゴリー」という欄に何かの言葉を当てはめるという行為をする。
ここで思い煩うことがある。
どれかを選ぶ。今日のこれは一応「言葉」にしたけど、
一応、いつも分類してる。何かに押し込んでいる。
別にカテゴリーなんか作らなくてもいいといえばいい。
後で読む時に目安になるかなと思って始めたんだけど・・・
分類というのは考え始めるとわからなくなる。
このブログでも「ひとの幸福」「言葉」「日々の暮らし・思い出」
「本を読んで」「新聞を読んで」・・
・・とかなんとかと、カテゴリーにしてるけど、
「本を読んで」はあくまでキッカケで、
書いているうちに「言葉」についてになったりもすることはあるし、
量子力学に関係してると思うこともあるし、
全体ではいつも、ひとが幸福になるには、世の中が幸福になるには、
・・っていうテーマみたいなものを持っているから、
分類しにくいのかもしれないけど・・・
動的平衡の本の中に、「世界は分けないとわからない、
世界は分けてもわからない」だったかな、そんな言葉があったけど、
分けるということは元来できないことなんじゃないかと思うよ。
時間空間ともに分けられない。全部繋がってるから。
語の意味は範疇で、範疇の意味もいろいろあるようだけど、
ここでは部類とか部門とかいう意味なんだと思う。
「カテゴリー」という欄に何かの言葉を当てはめるという行為をする。
ここで思い煩うことがある。
どれかを選ぶ。今日のこれは一応「言葉」にしたけど、
一応、いつも分類してる。何かに押し込んでいる。
別にカテゴリーなんか作らなくてもいいといえばいい。
後で読む時に目安になるかなと思って始めたんだけど・・・
分類というのは考え始めるとわからなくなる。
このブログでも「ひとの幸福」「言葉」「日々の暮らし・思い出」
「本を読んで」「新聞を読んで」・・
・・とかなんとかと、カテゴリーにしてるけど、
「本を読んで」はあくまでキッカケで、
書いているうちに「言葉」についてになったりもすることはあるし、
量子力学に関係してると思うこともあるし、
全体ではいつも、ひとが幸福になるには、世の中が幸福になるには、
・・っていうテーマみたいなものを持っているから、
分類しにくいのかもしれないけど・・・
動的平衡の本の中に、「世界は分けないとわからない、
世界は分けてもわからない」だったかな、そんな言葉があったけど、
分けるということは元来できないことなんじゃないかと思うよ。
時間空間ともに分けられない。全部繋がってるから。