昼飯抜き、その後・・

先月の19日から昼飯抜きをしていたが、今日からそれを止めた。

なんで昼飯抜きをするようになったのかは、ちょっとジーンズがきつく感じたからなんだけど、

それともう一つ、食べ過ぎ傾向があったから。

食い意地が張っているというか、

お腹が一杯なのにまだ食べる、ということをよくしていた。

それなら、食べ過ぎなきゃいいのに、と言われそうだけど、

目の前に食べ物があると、お腹が一杯なのに、それ以上食べてしまう。

テーブルに採れたての野菜や獲れたての魚を見ると、つい・・・・

そうだ！見なきゃいいんだ、テーブルに着かなきゃいいんだ！と思いつき、

それを実行した。結構容易くできた。

自分を抑圧する感じもなかった。続けようと思えば出来る。

でもそういうのは、食べ物を見なかったので、食べ過ぎないという事が出来た、

条件を変えたから出来た、ということで、

テーブルにみんなと一緒についていて、それが出来ないというのではちょっとなぁ・・・。

そう思うに至ったので、今日からランチを家族と共に食べた。

テーブルで美味しそうな物がまだあっても、

お腹がちょうどよくなったら、やめる・・

腹八分目で止める・・

それがやれるようにならないことには根本的解決にはならない。

食べ過ぎは百害あって一利なし・・という言葉があるかどうか知らないけど、

あってもよさそうな気もする。

量も作りすぎ、という感じもある。

96才の義父も68才の夫も私みたいに野菜を多く摂らない。

老人3人ならちょっとでいいんだよな～

畑の野菜はせっせと人にやり、料理の量は減らそう。

腹八分で止めること、ランチも夕飯も今日はできたよ。

明日はどうかなぁ・・

Ｏｈ ｍｙ Ｇｏｄ！

オーマイガーッ！　アメリカ映画でよく聞く台詞。

信じられない！マジかよ！？みたいなニュアンスのように感じるけど、

おお、私の神よ　という直訳からいうと、

私の神よ、何故私をこんな目に遭わせるのか！？

・・という感じなんだろうか？・・・

そういう感じなら、神という存在が常に私を守ってくれている、

という前提があるような感じを持つ。

だからこそ、そういう存在が私には在るのに何故？？？という展開になるのではないかと思う。

マイ　ゴッドというと、私の専属の神みたいなニュアンスなんだろうか？？

日本には八百万の神という言葉も在るし、

仏教では人間誰にでも仏性があるというし、

一人一人に宿る神性があるのに・・というニュアンスなんだろうか？？？

花粉症

一年中鼻炎だけれど、ここのところ鼻水がよく出る。

くしゃみはそれほどでもない。

多分スギ花粉がたくさん飛んでいるのかもしれない。

昨夜は久しぶりにセレスタミン錠を飲んだ。

前に書いたことあるけど、減感作療法というのもしたことないし、

何に反応してるか検査した事もない。

そういうことするのが面倒くさいというのがある。

鼻炎が治らなければいい、なんて思っているわけでは勿論ないけど、

今の状態に甘んじているという奴だな、これは。

一年ほど前だったか、お母さんはそれだからいつまでも治らないんだよっ、

って、娘からきつく叱られたことがある。

その時、「そうだね～、でもねそれほど治りたいと思ってないんだよ」と言った。

そうしたら娘は、そうなのかぁと凄く納得したふうだった。

それまで娘は鼻炎用の鼻シュッシュみたいのを送ってくれたり、

なんだりかんだり、いろいろと好意を寄せてくれた。

でもちょっとうっとおしかった。

有り難いけど、ありがたくなかった。

その話のやり取りの後は娘はすっきりと何もせず、

私も楽になった。