【伊賀市N邸】
建築家・藤村正嗣氏設計。
古民家のりっぱな“梁”を活かし、和風モダンなLDKに変身。
地域柄冬季の気温が低いので、床暖房を施工しました。
玄関入ってすぐの壁面はベンガラ塗りの紅い色ですが、これは“魔除け”“厄除け”“再生”の意味があるということです。
【伊賀市S邸】
1階部分をリフォームしました。
基礎部分を補強し、昔の雰囲気を大切にしつつも開放的でモダンな空間に仕上げました。
【伊賀市Y邸】
古民家のリフォームです。
大屋根が印象的なY邸。基礎を補強し、傷んでいた柱もご覧のように新しい木で継ぎ補修しました。
大工の腕の見せ所ですよね。
リフォーム後は、明るく広々とした空間に生まれ変わりました。
【亀山市S邸】
とにかく収納にこだわったお家です。
日用品もすべて棚の中に収まり、すっきりとした印象を与えます。
キッチンは壁付けのI型から、対面式に変更。リビングのご家族とのおしゃべりを楽しみながらお料理ができます。
【名張市M邸】
弱っていた基礎にコンクリを流し、耐震性を高めるために、鉄骨で一部補強を施しています。
玄関・LDK・水廻りを改修し、天然木が美しい明るい家に大変身を遂げました。
黒いモダンな対面式キッチンが白木の中にあって、とても印象的です。
【伊賀市O邸】
主にLDK、キッチンリフォームです。明るい木質系の内装にキッチンのひと際鮮やかな赤がコントラストとなって、ハイセンスな香りがします。台所リフォームと共にされた、プラマード(2重内窓)工事は、断熱性が良くなったとお客様に好評です。
【伊賀市A公民館】
集会室の面積を広げ、トイレもバリアフリー化へ。外見からも違和感もなくきれいに増築部分が納まったと思います。
【伊賀市T邸】
キッチンの周りにはカウンターがあり、使い勝手をアップさせています。ナチュラルな木目がとても美しい。
洗面は特にこだわられました。シンプルな下台に真っ白なボウル。また隣接する和室には琉球畳が使われております。
【名張市O邸】
LDKの改築です。ナチュラルな杉板を使ったフローリング。白いしっくい壁。さわやかで、なおかつほっとする空間へ生まれ変わりました。
座卓は施主様のこだわりの逸品。一家で囲む楽しい食事風景が浮かんできますよね。(写真はO様に提供いただきました。)