🔴24令和6年3月6日実践心学
[医師はあくまで助言者]ライン日記
周りを見渡すまでもなく、我が家の過去は次から次へと病気で倒れたものです。その原因について、自己と他己に分ければ、他己に因を探していたといえます。心のあり方など考えもせず、指摘された衝撃で父母は号泣したもの。
医師に任せたつもりが、体だけを任せていたのです。そして、心は置き去り、これを『精神の故障』といいます。だから、無明の闇に手探りの人生です。
いたずらに悲観したり心配しすぎて、落ちゆく先は我が家の崩壊でしかありません。そして『何も悪いことはしていないのに』『なぜこんな目に』その心の思い通りに運命は操られていました。やります!