🔴24令和6年3月9日実践心学
[時代と共に 対立も変わるか]ライン日記
かつては、神経痛をわずらう人が、周りに必ずいたものです。いつの頃からか、みえません。でも、いるのはいるのです。
昔の対立は激しいもので、夫婦も親子もケンカの名人でした。会えば必ず愚痴になり、憎み咎めを口にしたものです。それが、いったんケンカ対立すれば、元に戻るのに時間がかかります。だから痛みもおさまらないのです。
単なるいい争いでも、勝たなければ気がすまず。神経が負けたくないで、ピリピリと緊張しています。最近は、胸の内のケンカを抑えて堪えているのか。違う病気にすがたを変えているようです。我を張ることをやめ、『心と心の復活交流を速やかにできれば』時をおかず健康復活です。やります!