🟡24令和6年10月18日実践心学
[自在力と自然体の体得へ]ライン日記
人によっては[楽しいことはそんなにない、悲しいことはいっぱいある]もあれば[楽しいことばかり]などもあります。
『人生と運命』を考えるとき、『哀しみは悲観、に走りすぎず』『楽観に溺れず』その『平衡をたもつ心がけが自在力』です。『言いかえれば改善』実は悲観と楽観は飛行機のつばさ、胴体が改善です。そのバランスはいかが?
それに『過去、未来にとらわれれば苦しみとなり、現在、只今に生きれば、楽しみ喜びとなります。そのバランスが自在にとれればそれが自然体』人は見て、聞いて、楽しむは天地と一体、だから開運のなかにあるといえます。やります!
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