令和5年2月4日天地の慈悲心
[天地に祈るか 人に祈るか]ライン日記
『月日は百代(はくたい)の過客(かかく)にして』は松尾芭蕉の奥の細道のことば。俳聖、芭蕉は、12文字の表現に人生をかけました。
それにしても、御神尊様は、悩める人、病苦の人、差別される人を通じて『運命』その『生まれどころ何処にありや』と、臨床と探究の日々から、ついに運命の道理を解明、万人を即決に救う道に人生を捧げました。
その道筋は『ひたすら天地に祈り、天地の動きと、そして、天地の和のすがた』に、人と人との拝みあいも天地に通じ、人を無視した祈りは、運命を動かすことはできないことを証明したのです。やります!
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