22令和4年12月29日天地の慈悲
[淋しいという人 気になります]ライン日記
青春の孤独と淋しいは、もはやはるか遠くに置き忘れています。ところで、夏目漱石は大作家として、いまだに『こころ』は読まれ続けています。
その漱石ほどの方が、『たったひとりでいいから、他人を信用して死にたい、そのひとりになってくれますか』と、自分はさておいて、人に杖になってと『求め心』で書いています。
『淋しい』は『求め心』のせいです。そして、周りの愛に支えれていることが見えないからでもあります。『淋しさと求め心は兄弟姉妹』です。御神尊様は『求める愛から、寄り添う愛』を自らの背中で実践しました。やります!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます