🟡24令和6年10月31日実践心学
[アッサリした心の持ち主に]ライン日記
天地の心学を学ぶ者の有り難さは、自分の心をどう使おうが、手前の勝手たるべし、などの自己中心からぬけだし、喜び楽しみに生きる道がわかっているところにあります。
自分の心の使い方で、自分の心を苦しめることが、天地の理法に叛逆することを知っているからです。まさに大きな悟りです。
照る日、曇る日があって、草木の春は芽ぐみ花を開き、秋は落葉し冬は枯れます。この変化が不断の新陳代謝です。この自然にしたがい、その時々に『新陳代謝、気の切り替え』ができれば、人には不幸を幸せに、病気を健康に導かれるようになっているものです。やります!
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