令和4年9月7日運命の実態
[運命は決まっているのか]ライン日記
人生はどんなに、学び、経験、体験を積んだとしても、運命の実態を学ぶ機会はなかなかありません。しかも、運命と宿命が混じりあって語られ、運命を宿命と導く人さえいます。
宿命は避けて通れないものです。[生、老、病、死]これを四苦といいます。これはどうすることもできません。
それに『先祖の祟り、名前が悪い、方位方角、手相、神罰、仏罰』とあげればキリがありません。人間の心を金縛りにするのです。身に降りかかる不幸せに出会うと、ついそうではないか?と、とらわれるものです。
『運命は、己が心の使い方』にしか原因はありません。だから、開くことができるのです。ただ、使い方は、合掌という信念養成によって『過去や今日の囚われを、捨てる切り替える力』を磨けば、暗雲は晴れ快晴となるのです。やります!
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