令和3年2月22日人生の処方箋
[笑顔は神を呼ぶ]
御神尊様の言葉のなかに、かならず出てくるのは笑顔です。
私の家は、笑ったことのない家であり家族です。そのために常に誰かが、病に脅かされたものです。
特に私は、母の胎教中から精神的影響を受け、笑顔の家庭に縁のない人生がすでにありました。でも19才で御神尊様に出会い、私の脳内パソコンのロックが外れたように、大きな声で笑うようになりました。
笑顔といえばあまりにも手近なことば、誰でも知っていてしかもコミュニケーションの中心まではわかります。
でも、運命の重要なターニングポイントとはおもいません。
私は長年の経験で初対面の人でも『眉が笑い』『目が笑い』『耳が笑い』『口が笑い』ます。これが『笑顔の道具』であり『幸福、健康の道具』でもあります。瞬時でその人が、どのような生活をしてきたかわかります。
それはその人の顔が、みずからを紹介しているからです。とにかく『笑顔が幸せの鍵』ならば『感情の奴隷にならない』こと。『家族を敵にしないこと』『みずから楽しみを失わない』こと。
とにかく『価値観を変え、笑顔のために生きる』ことに、命をかけることです。やります!
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