今さらの感がありますが、案外知っていて、「ありがとう」の言葉がでない。
だから、家庭のなかが収まりがつかない。
これができない人に、社会にでて、何かできるかなあ?
神様が、人間のまなこを借りて、じっーと見つめています。
人間にして、感謝のまことを忘れれば、理の当然として、一家はみだれます。
社会は混乱をまねき、実に悲惨きわまりない、悲運にであってしまいます。
人はなぜ、感謝のまことを無視するのだろうか?
それは、自身を主体にして、周りの人を上から目線で見るからです。
まさに、これが偏見であり、悪癖の持ち主です。
しかし神様の慈悲は、誰にでも見えないけれど、手はさしのべられていています。
勇気をふるって、「ありがとう」の一言を言いましょう。
その時、神様があなたに降臨して、とたんに、幸せ感のオーラに包まれるのです。
不思議です。
世の中には、とんでもない人もいます。
1日に、何百回も、ありがとうで、幸せの人間関係をつくり、尊敬される人です。
夫婦、親子、うまくいかないのは、この一言が足らないからです。
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