🟡24令和6年11月6日実践心学
[ガンになった私はどうなる]その❸ライン日記
2年前の9月の末日、朝食後。左下腹に鈍痛があり、しばらくすると落ち着いたところで、とにかく消化器内科に診てもらい、腸カメラで検査することになりました。
すると、チャントと大きなコブがふたつ、老齢のベテラン医師は気の毒そうに『これはひょっとしたかな』と優しくいいます。大学病院に行ってくださいです。
今の大学病院は、本人にハッキリ診断結果を伝え、ガンが決まります。主治医は、気の毒そうに手術はいつ頃?と気を遣います。そこで早いのはで10月12日に決まり。できたものは自分の責任、悩むひまはありません。さて、80歳で人生の修行がまたくだります。ありがたいことです。やります!
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