
令和2年11月24日
[未来より現在の充実を]
物事に対する判断や対応が試されているのがコロナ対策です。
未知のウイルスだけに、よくよく考えて決断の遅れがでたりしました。
江戸初期の佐賀藩に『葉隠れ』という鍋島侍の精神を説いた本があります。
その中で『7呼吸のあいだに、分別しないと腐る』とあります。
この時代も優柔不断が巾をきかせていたようです。
それを殿様はよく見ていて『急きゅう。急だらり。だらり急。だらり』と藩士を四通りに分けて評価しています。
よくある質問に、あの世はどうなっていますか?とか、地獄極楽はありますか?特に年を重ねると不安や関心を持つようです。
御神尊様は、形のないものや経験を超えたものは論議しても、悟りにはなんら役には立たないといわれています。
つまり、今日をなおざりにして議論をしても、観念の遊戯と時間の無駄というわけです。
それよりも、『今現実に何をすべきか?』『さまざま苦悩から解放される道の会得』こそ、現在を生き生きと生きる道です。ああでもない、こうでもない。の『だらり、ダラリ』の日が暮れたか昇ったか、わからないような生活と決別しましょう。ここは、むかしの先達の声も御神尊様の声と受け止め、『今、今』の、『急、急』でいきましょう。やります!
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