🔴23令和5年12月9日実践心学
『生まれては去る 人生を生きる』ライン日記
人は生まれて、そして、死を迎えます。これを宿命といい、人生はその宿命のなかで、離合集散を繰り返しています。
人はふたりの結びつきで生を享け、やがて自立の時となります。それは、陰と陽の結びでもあり、仔細に見れば他人の心と、自分の心です。
お互いを必要としていながら、別れの道に走るのか。陽の光を求めて、支え合う道をいくのか。それを切れて離れ、わざわざ不幸の道を選ぶことはないでしょう。
『宿命を自覚する』ことで『🔵人生は充実の時を迎えます』やります!