🔴23令和5年12月5日実践心学
[祈らなければならない場合があります]ライン日記
人生の日々には、悲しみ苦しみで祈り、喜びで祈る場合があります。それほど課題が訪れるのが、生きているあかし。だから祈りの場があるのは、苦しみの中の喜びですね。
私の人生も、祈りの連続です。このラインを始めて8年間は24時間『ひらめきの祈り』それは『無言の祈り、無形の祈り』です。人から見れば過酷に見えても、慣れてしまえばたやすいもの。
祈りの雑念にしても、これは簡単なこと。なくなるまで祈ることです。そのまえにやめるから、エネルギーに昇華しません。
やります!
形式的な祈りであっても、無駄とはいいませんが、明日には雑念が超えられるかも、そんな念はもってほしいものです。