🔴24令和6年5月30日実践心学
[見えないけどいる 見えるけどいない]ライン日記
人というものは、面白いところがあって、見えるものしか信じない傾向があります。さらに見えても、なお我が目を疑うものです。無より有なるものへのつながり。何もなかったところから、姿をあらわし続けています。
私たちの、人間関係に絞れば、[見える顕体には、必ず幽心があり]ます。そして[見えない心のワザが、顕体を動かしています]何か悩みがあれば、虚ろな表情が見てとれ、心はそこにはありません。そのようにして、人の心は分離したり一致したりしています。それが家族や外の人間関係を信じたり、不信でキレたりして、運命の禍福をつくっています。やります!