モノ作り・自分作り

東横線 元住吉 にある 絵画教室 アトリエ・ミオス の授業をご紹介します。
美術スタッフが、徒然に日記を書いています。

アトリエ・ミオス仮装大会!

2011-02-13 05:07:00 | 小学生 絵画
Zigazo

初めてのグループ展示が無事終了してほっとしています。酒井です。先週から小学生クラスの新しい課題が始まりました!仮装した自分の自画像を描く課題です。課題初日は、とにかく1人1人写真をとるので、アトリエ内が仮装パーティー状態になってしまいました。衣装はそれぞれ先生たちが家から持ち寄ったものなのですが、「こんなのどうしてもってるの!?」というような奇抜なものもあるのでみんな大騒ぎ。「白衣にメガネ、試験管を持ってお医者さん」「サングラスに黒いコート、拳銃を持ってスパイ」「ツナギにヘルメット、金槌をもって工事の人!」などなど、ストーリーを考えたりもしながら、みんなそれぞれ自分の仮装を決めていました。


Photo

全員集合!こっそり先生も混ざっています。学生たちも先週は本当に楽しかったようで、「毎月・・・いや毎週これやろうよ!」なんて声も聞こえてきました。残念ながら1年に一度の仮装大会(?)でしたが、それだけみんなが楽しんでくれたということで、本当に嬉しいです。来週からさっそくこの素敵な姿を絵にするのですが、私も今からわくわくしています。きっと素敵な作品が集まることでしょう。皆さんもブログにアップされるのを楽しみにしていて下さいね!

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水曜小学生クラス 操り人形第一弾♪

2011-02-12 03:29:00 | 小学生 工作
Ayaturi1_2

チノです!今日は水曜小学生クラスの操り人形たちをご紹介します!
木っ端をつかって、いかに形を作っていくのか・・・。

材料は「木」というシンプルなものでありながら、色んな木目、色合いがあるので、張り合わせたり、組み立てていくと魅力ある作品ができあがりました。
工作は私たち講師が何も言わなくとも黙々と作り続けます!やっぱり形にしていく作業は楽しいのでしょうね~^^

Pap_0370_2
写真はあきひろ(6年)の作品です。全クラス中一番大きな作品だったのでは無いでしょうか?!翼を広げてかなり迫力があります!首の曲がり具合なんかも木っ端の組み合わせ工夫していていいですね!!!
部屋の天井にフックをつけて吊るしておきたくなる作品です。


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展覧会のお知らせ

2011-02-11 01:31:00 | スタッフ講師
110211_230249小原  『晏如』 (あんじょ・やすらかなさま) 透明水彩、鉛筆、絹本

オバラです。
私事ですが来週からグループ展を行いますのでご案内致します。

「生き物のいる絵展 Ⅱ」
2011年2月14日(月)から2月25日(金)
AM11:00からPM6:00(日曜休廊、最終日4時終了)
あらかわ画廊
〒104-0031 東京都中央区京橋2-8-18 昭和ビルB2F
電話/FAX : 03-3566-5213
●地下鉄 銀座線 京橋駅出口6 1分 地図

今回は昨年に続き、猫をモデルに制作した小品を数点出品しています。
親バカにならぬよう、自分のうちの猫は描いておりませんので、安心して(?)ご覧下さい。
尚、私の在廊日は、14日(月)、17日(木)、18日(金)、19日(土)、22日(火)、24日(木)、25日(金)です。
ついででもございましたら、ぜひお立ち寄り下さいませ。

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三寒四温

2011-02-10 21:42:54 | 幼児
P10007331

伊藤です。
ちょうど1週間前のブログでは、「春の始まり」と題して書いていましたが、明日からは雪予報!
まさに三寒四温の時期ですね。

今週は、幼児クラスのみ授業がお休みでした。
ということで、先週のカリキュラムの様子をご紹介しますね。

「お話絵」といって、物語を聞いて印象に残ったシーンを描くというもの。
今回は、「げんごろうのてんのぼり」という日本民話です。

主人公であるげんごうろうに次々と起こる、奇妙で空想的な話がおもしろく、最後にオチまである笑い話。
こういった、展開が速く滑稽な場面が多い話だと、こども達の興味も深く、想像も膨らみやすいです。

それぞれ印象的な場面をクローズアップして描きました。
出来上がった作品は、いくつかのシーンに分かれたので、それらを繋ぎ合わせたら紙芝居にもなりそうですね。

最後の集合写真で集まった絵は、まさに、げんごうろの珍場面集といった感じです。

空想の絵を描くと、人物も大胆に誇張して描けるので、動きがおもしろい描写に仕上がりました!

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想い描く世界を現実に

2011-02-09 03:39:00 | 大人 デッサン
Photo藤原 左・中:鉛筆 右:アクリルガッシュ

赤尾です。展覧会が終わってから、デッサンや模写など実力アップの課題を重点的にこなしている藤原さん。
今日はここ最近の模写課題と、自宅で描かれたメッセージカードをご紹介します!
藤原さんは描きたいものが明確に決まっており、アトリエに通われる前から自身の心象風景をたくさん描きつらねてきました。
アトリエでは色々な画材に触れ、めきめきとデッサン力と、思い描いたイメージを実現させる力を着実に身につけられています。
デッサン力を上げるには、モチーフをそのまま観て描くだけでなく、良い参考作品を観て構図や描き方を真似してみることがとても大切です。これはデッサンだけでなく、絵画全般に言えることですね。
模写は労力を使いますが、目指したい絵に似せて描く過程で確実に実力アップできる課題!
藤原さんは一枚目は椅子やジョッキなどの形をしっかり取るデッサン、二枚目は絵づくりを目的とした想定デッサンにチャレンジされました。とくに二枚目の想定デッサンは藤原さんの目指したいイメージに近いデッサンだったのではないでしょうか、細かい影や形をよく観察されており、参考にしたデッサンと大差ない完成度に仕上がりました。
またアトリエでの課題以外でも、ご家庭でこつこつ制作されているのが藤原さんの凄いところです。
一番右のカードと封筒のセット、鍵と球体のなんともいえない浮遊感が面白く、絵の具の使い方や描写など今まで学んだことがとても生きているイラストだと思います。こんな手作りカードで手紙をもらったらとても嬉しい!
これからもどんどん描きたいものを形にして行ってくださいね!


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ひねくれものの絵

2011-02-08 00:12:00 | 学生
Asaminihonga_2麻実 高2 岩絵具

美大の入試を乗り越える為には、ただモチーフの美しさを表現するのではなく、課題の意図を読み取り、出題者の裏をかくか、上を行かねばなりませんので、技術があるだけでは合格しません。
ですが、同じ絵なのに美大受験を控えた高校生が描く作品と、趣味で絵を習っている方が描かれた作品の評価が違ってくるのは、本来あってはならないよな、と、この絵を見て思いました。
いつもは斜に構えすぎて自分に疲れ、制作中にため息をつくことも多い彼女。
でも今回は初めて触れる岩絵具という画材を使ったせいか、素直にモチーフへの愛が表現されていて…
なんかいいじゃないですか。
「ため息つくんじゃない!」と私に怒られても負けじと、「ため息じゃなくて、一息ついたんです!」と言い返すけど…
この作品は言い訳じゃなくて、息抜きになりました。

麻実、お前みたいなひねくれた人間はなぜか上達するんだ。
私も幸介先生もすっげー怒っちゃう時あるけど、きっと上手くなると信じてリキ入っちゃうんだよ。
自分を疑うな。自信持って進め。それだけでいい。   オバラ

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完成が待ちきれない!!

2011-02-07 07:24:00 | 小学生 工作
201102071

どうも幸介です!!先週紹介の月曜クラスに続いて木曜日小学生クラスも木工あやつり人形が完成いたしました!!今回の作品はみんな満足の様子。僕も年始にアトリエでひとり試作品をもくもくと作っていましたが、木っ端を寄せ集めてゴチャゴチャとくっつけていくのが本当に楽しいんです。大人でも楽しめること間違いなしでしょう。

そして待ちに待った2月の課題、仮装した自分の自画像!!
201102072

みんな思い思いの仮装になってますね!!仮装した自分を写真に撮って、それをもとに自画像を描くという課題ですが、これがもう僕が絵にしたいぐらい良い写真がたくさん撮れました!!帽子を何個もかぶってみたり、首にクサリを巻いてみたり、ヘルメット&ゴーグル&エアガンで武装してみたり…今月の課題の完成が楽しみでなりません!!!

以上、幸介でした!
(昨日は誕生日だったので、一昨日と昨日と今日の3連続夜通し遊んでました。睡眠不足です…。なので今日は短い文章で失礼します…)

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爽やかな一枚

2011-02-06 02:52:00 | 大人 水彩
Sh3f01510001_2井上  透明水彩
 
最近ちょっとづつ暖かくなってきましたね。今日はお布団を干して、良い気分な酒井です。今回は初めて、大人クラスの方の作品を紹介させて頂きます。一度の授業でさくっと仕上げた、透明感溢れる水彩画です。小ぶりで鮮やかなみかんと、さわやかなラムネのボトルの色がなんとも可愛らしいですね!ラムネのビンの透明感は、まさに水彩画の魅力。みっつのみかんのどれも丁寧に描きこみがされていて、近くで見たときの魅力も抜群です。是非部屋に飾っておきたい、さわやかな一枚でした。初めての大人クラスでしたが、本当に素敵な作品を見せて頂きました。ありがとうございます!


私事で申し訳ないのですが、この場を借りてグループ展の宣伝をさせて頂きます。    
「DIscovery 2011」     
KEY gallery & 青樺画廊
2/7(月)~2/12(土) 12時~19時30分(最終日は16時30分)
銀座線京橋駅より徒歩2分
地下鉄銀座駅より徒歩5分
学生ばかりを集めた小さな展示ですが、私にとって初めての外部展示となりますので、ドキドキしています。お時間ある方、よろしければ是非お越しくださいませ!F




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絵になるエスキース

2011-02-05 02:00:00 | 大人 油絵・アクリル
St330352英保 (エスキース) アクリル

チノです。本日は、完成作品!というよりは、その前段階としてのエスキースのご紹介をします!

そもそもエスキースとは?

エスキースEsquisse(仏、英)
美術用語で、作品の構想を固める時、多くのスケッチやクロッキーをもとにして、全体の構図、配列、配色などの研究を目的につくる試し描きのこと。

日本語でいうと、下書き、試し書き、と言ったところでしょうか。調べてみると、単独の作品としても成立するような作品を示すことが多いようで、今回の英保さんの作品もまさに、エスキースにふさわしい仕上がりではないでしょうか?

もともと、ジャズを演奏風景を油絵で描くためのエスキースで、人物だけ描いて切り取ったものを当てて構図を検討したりしていたのですが、今日は、アクリルでまず赤い色をざっと全体に荒く塗り、どんどんと色を使って塗り重ねていきました。小刻みに揺れているような、ゆったりとした雰囲気を感じます。

サインを入れればエスキースだって立派な作品です♪





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春の始まり

2011-02-04 23:01:21 | 幼児
P10007251

昨日は節分だったので、ご家庭で豆まきをしたり、無病息災を祈ってお豆を食べた方も多いと思います。(だんだん、齢の数プラス1個を食べるのも、数えるのも大変になってきました!)
立春を迎えて少しずつ暖かくなり、春が近づく感じですね。

幼児クラスの節分工作は、この写真から感じていただけると思いますが、制作後の豆まきならぬ玉入れがかなり盛り上がりました!!

鬼の顔が袋状になっているので、新聞紙で丸めたボールがストンと玉入れのように入れば鬼退治。

また小さい子は、鬼の顔面目掛け、新聞紙ボールを投げて見事命中したら、鬼払い成功。

作ってすぐに遊べるものは、やっぱり楽しいですね!

制作や作品についてよりも、先に遊びの方を紹介してしまいましたが、これだけ楽しめるだけの作品が出来上がりましたので、
ご覧ください!

P10007241

鬼の顔は、ちぎり絵で表現しました。
色画用紙を暖色と寒色に分けてから、小さく手でちぎっていきます。
ちぎった紙の形や色は様々なので、形を合わせたり隣り合う色の組み合わせの美しさを考えながら貼っていきます。
怖そうな鬼も優しそうな鬼も、最後に貼る目の位置や角度によって全く変わってきますが、みんな表情が良いですね。

大きく開いた口も手でちぎったので、少し歪んだ線になっていますが、それがかえって鬼の表情に効果的になっています。

ご家庭では、鬼の顔の袋に豆をどっさり入れて豆まきできたかな?

伊藤




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武器は自分自身

2011-02-03 20:01:00 | 学生
Kagakusotugyou
オバラです。

早くお知らせしたいイベントのご紹介があり、本日のブログ担当の伊藤先生と代わってもらいました。

昨日でアトリエに在籍する受験生が全て第一志望校に合格し、今年のミオス受験戦争が終わりました。
これは女子美に合格したハルナの卒業制作展のお知らせです。

 2月2日(水)~6日(日)に川崎市立川崎総合科学高校デザイン科3年の卒業作品展を行います。
場所は川崎駅東口から徒歩3分程度のところにあるリバーク川崎内3階アートガーデンかわさき第1第2展示室です。入場は無料です。
観覧時間は10~19時(最終日は17時まで)。問い合わせは同校(電話044・511・7336)まで。
生徒による無料配布、他学年や教員の作品展示もあるので近くに来た時は是非お立ち寄りください。

とのこと。ちなみに同校のデザイン科は1学年約40人。生徒たちはビジュアルデザインの基礎を中心に学び、美術や工芸関係のデザイナーを目指します。ハルナと入れ違いに、春からここの高校生になる子もいます。
自分の力で最初の夢を叶えたのだから、これからも自分を信じて頑張ってほしいものです。

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年明けの新作!

2011-02-02 22:00:00 | 大人 油絵・アクリル
Photo

左から『河口湖方向からの富士』 『湘南夕景』 『春雷』
赤尾です。今日は皆さんお待ちかね!?神宮さんの最新作をご紹介します!
新年ということで、いつもの細密描写から少し新しい描き方に挑戦された3枚です。
絵を描くペースはもちろん、テーマによって描写を使い分ける技術は私も見習わなければなりません!

神宮さんからのコメント・・・「『河口湖方向からの富士』は実際にお正月に見た時の迫力を表現したくて空の青を強調してみました。」
いつもより細部を描き込みすぎないことで(それでも充分細かいですが!)、画面の迫力を大切にした作品です。
コメントにもある通り、富士の雄大さ、お正月の澄んだ空の青さが伝わってきますね。

「湘南夕景」は中景に江の島、後景に富士が見渡せる神宮さんのお気に入りの風景なんだそうです。
ちょうど日没が富士の山頂に沈むことで有名な場所なので、さり気なくその様子も描かれています。
満ちていく潮と厚い雲と、奥に抜ける山並みのシルエットの対比が美しい!実際の場所へ出掛けてみたくなりますね。

「春雷」は初めての日本画的表現に挑戦された作品。
いつもより平面的に、色も岩絵の具風に表現することを意識したそう。
写真で観ると、まるで岩絵の具で描いたかのような落ち着きのある色づかい。
ほぼシメントリーで静寂な風景の中に走る白い稲妻にエネルギーを感じる作品です。

日本画で油絵風の作品はたくさん見かけますが、油絵で日本画風に描いたものは意外と少ない気がします。
油絵具は万能な画材ですので、平面的な大和絵や浮世絵などの技法もうまくマッチすると思います。
かつて印象派の作家やクリムト、ミュシャなどの画家が日本の浮世絵や屏風絵に影響を受けたように、日本画風の技法を油絵に逆輸入してみるのも面白いですね!

新年早々、新しい表現を取り入れた力作を3点も見せていただき、こちらも気が引き締まる思いです!
今年一年神宮さんがどんな作品を制作されるのか、期待が高まりますね。皆さん次回作もお楽しみに!




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武勇伝

2011-02-01 20:38:00 | 旅行記
Photo_2ヨーロッパから帰国して早10日。旅行はすっかり夢の中の出来事になってしまったオバラです。
が、旅行記をネット上で見たいと言って下さる方もいらっしゃり(最近長期の旅行していなかったので、3年前のインド旅行記が最後でしたが、覚えていて下さる方も多く嬉しいです)、小さく載せました。(気になる方は写真をクリックして頂ければ大きくなります。)
今回は若い時のような無茶をしていないので、皆さんの期待に応えられるヤンチャなエピソードはないんですけどね。

なんで、元生徒さんからコメントで頂いたリクエストにお応えし、今まで行った海外でのワクドキ体験(過去の栄光)を一部ご披露します。

・「あそこの店(駄菓子屋風)は僕の行きつけなんだ。ぜひアイスをおごらせて!」 by 小学校高学年か中学生 in ドイツ = いや、あたしがおごるって。
・「中学で習いたての英語でこの手紙を書いています。あなたの黒髪が忘れられません。〇時にここの店で待っています。」 in イタリア (乗ってた自転車を浜辺のCafeに止めて泳いでいたら、サドルに手紙が貼り付けてあった) =行ったら犯罪っしょ?
・「次の一杯はもちろん僕におごらせてくれるよね?」 by おじ様 in どこの国でも =ま、若い外国人女性が一人で飲んでると大抵言われますよね。最初の一杯以外はタダです。
・「何か困ってるようだね?君の為なら喜んでこの身を捧げるよ!」 by イケメン20代 in ギリシャ =利用できるものはしちゃいます。
・「一緒にサルサを踊って、俺の愛を受け取ってくれ!」 by ハイティーン in メキシコ =踊ってる最中にブレスレットをプレゼントされました。慣れてるなー。
・「美しい君に美しい夕日を見せたい。さあ車に乗って!」 by セレブな感じの20代 in クロアチア =寝癖に敗れたジーパン、バックパッカー。己を省みてお断り。

笑えるんだけど、玉砕してもメゲナイ彼らは逞しいです。
こんな日本男子が増えて欲しいような、今のままでいいような…

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