コロナ禍の放送未だ花見なく
日本民間放送連盟(民放連)が1968年に「放送広告の日」として制定。1993年に「民放の日」に改称した。
1951年4月21日、日本で初めて民放16社に放送の予備免許が与えられ、翌1952年のこの日に民放連が発足した。
テレビを始めてみたのは小学校の5-6年生の頃でした。
近所の機械屋さんでテレビをつけたので見にいきました。
力道山のプロレスでした。
その後まもなく殆ど一斉にどこの家にもテレビが入りました。
その頃は、人口約40,000人でした。あれから40年、人口は予測より早く約33,000になりました。
人口減少は日本の様々な問題を山積しています。
最近若者はテレビをあまり見ないそうですね。
コロナ禍の情報もSNSだとか、若者中心の情報では現状が伝わっているのでしょうか?心配です。