利権がらみの洋上風力が建設されようとしている庄内地方。自然と生活を脅かす風車を建てさせてはならないと思う人たちが立ち上がりました。 「山と高原地図 鳥海山・月山」の執筆者 斎藤政広さんから写真を提供していただきましたので早速会のポスター試作品を。
今後折に触れ情報を発信していきますので賛同される方はぜひともご協力お願いいたします。
何もしなければ鳥海山に登った方々は眼下に巨大な風車群が建ち並ぶのを目にすることになります。自然と漁場と人の健康を破壊し手作られる電気はそのまま都会へ送られます。設備にかかるお金は日本人すべてが再エネ賦課金として徴収され、その多くが中国へ支払われることとなります。地方を守ることは国と国民を守る第一歩です。
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