ひょいと覗いたらガシャポンが。商標登録でガチャかガシャか違うらしい。だけど、どっちでもいいや。
Nikonのミニチュアカメラコレクション。二回やったらなんと、欲しいものが立て続けに。
Nikon Z9 とNikon F でありました。おっとステッカーをまだ貼っていなかった。
ひょいと覗いたらガシャポンが。商標登録でガチャかガシャか違うらしい。だけど、どっちでもいいや。
Nikonのミニチュアカメラコレクション。二回やったらなんと、欲しいものが立て続けに。
Nikon Z9 とNikon F でありました。おっとステッカーをまだ貼っていなかった。
カラーでプリントすると高いのでモノクロでバランスチェック
ちょっとだけ中身を紹介、別に出版するつもりもない手慰みなので。
小冊子のようなもの。Adobe Indesignで目次も簡単にできます。
今までここに書いたものを加筆、訂正、削除して。何人かの知人に構成していただいて。今回もまた校正、感想お願いしています。
とりあえず目次はこんなもの。
中身は知人何人かに見てもらっていますがまだまだ修正が必要。
とりあえず表紙がないと、と思って作ってみました。中身はここで書いたものをまとめたもので三十話弱。
DTPソフト Indesignを使った練習です。蕨岡登拝を書く前の練習として書いてみました。
阿部公房の砂の女は1960年に青森から帰郷する車中で、週刊誌に載った浜中の写真を見て浜中を訪れ、この風景をもとに書かれました。
飛砂の脅威は取り除かれましたが今度は洋上風力の害が押し寄せてこようとしています。
19ー砂に埋まる村(山形県酒田市浜中村)ー昭和の記憶が甦る「昭和あの日のニュース」<昭和35年(1960)12月14日配給の毎日ニュース>より(2023年5月12日公開)