以前応募していた国民文化祭のフェスティバルの他に、富士山映像限定の応募をする国民文化祭のフェスティバルを発見。7月頃から作業を再開。10分の作品を5分に作り直す。作り直して気がついたのは、5分の方が無駄がなく、良かった事。前回応募より、かなり納得できる形ができた。本日、応募先まで直接、持ち込み。すると「ふじつぴー」のプラモデルキットをいただきました。かなり貴重です。ありがとうございました。
今月21日の月曜日に、ようやく国民文化祭の応募へ提出が出来た。内容は富士山の映像で10分ぐらいのもの。撮った映像の作品の加工に実に2年の月日を費やした。ただ、全ての加工した素材をそのまま使用すると40分になってしまうので、使用したのは半分の20分程度、それを倍速で10分程に再編集した。今回は、全てMACでの制作。マシンントラブルもたびたびあり、一時はどうなるかと思ったが、なんとか終了。編集の最終段階で立ち会ってくれたSくんに感謝します。
今月末締め切りになる国民文化祭の募集のために、作成していた富士山映像がようやく完成する。まだ、2週間ちょっと時間があるので、少しづつ詰めていきたい。
少しづつですが、「富士山」作業が進みました。まず、撮影した順序を知るため、一度VHSに落としつつ鑑賞。そして、2CUT程加工をする。その際、加工の段取りをメモする。あとはひたすら作業をするのみ。また、ある方法でHPの文字の大きさを固定する方法を教わったので、そちらも直したい。アートコンテストへの応募も常に念頭に置いているが、実作業的にはなにも進んでない。もし、今後結果が出た場合は、そちらに集中する意味でも断念する方向で考えている。
毎年、秋に応募される「富士山CGコンテスト」に向けて、力だめしも兼ねて製作を開始した。撮影は、すでに2年前に終了。どんな作品にするかは頭の中で出来ている。タイトルも決定済み。オープニングはすんなり出来たが、本編の1CUTの加工に1時間かかった。全部で50CUT程加工する予定なので、締め切りに間に合うかどうか。しかし、富士山映像はここでいったん終了して、そろそろShaberaruruを再度、確認する作業に戻る。