救いようのない民族ですね。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
http://niwaka2pow.blog.fc2.com/blog-entry-7410.html より
2015 03月 06日
朝鮮日報「リッパート駐韓大使へのテロ事件、米国大使はよく襲われている。日本でも50年前にライシャワー駐日大使が統合失調症患者に襲われ1990年に息を引き取った」 ←何が言いたい?
米大使テロ:米大使、第2次大戦後6人が赴任先で死亡
米国大使受難の歴史
2012年にはリビアで米国大使が武装勢力に襲われ死亡
日本でも1964年に負傷
リッパート駐韓米国大使襲撃事件をきっかけに、これまで米国大使が各国で襲われた事件についての関心が高まっている。
米国大使に対する攻撃は、主に中東や北アフリカなど反米感情の強い国々で主に起こってきた。しかし米国の友好国であっても決して安全なわけではない。
米国の同盟国である日本でも、1964年に当時の駐日大使だったライシャワー氏(1910-90)が暴漢に刃渡り13センチのナイフで切りつけられる事件が発生し、ライシャワー氏は脚などに傷を負った。白昼に首都東京の米大使館前で起こった衝撃的な事件だった。
事件直後、日本政府は大使館に対する警備不十分の責任を問い、当時の公安委員長を更迭した。警察による取り調べで、犯人は統合失調症患者であることが分かった。ライシャワー氏は傷の影響で持病の肝炎が悪化し、1990年に息を引き取った。
米紙ニューヨーク・タイムズによると、1945年の第2次大戦終戦後、6人の米国大使が赴任先で襲われ命を落としている。
最近では2012年9月11日、リビアでスティーブンス駐リビア大使ら4人が武装勢力の攻撃を受けて死亡した。米国映画『イノセンス・オブ・ムスリム』がイスラム教を侮辱したというのが犯行の動機だったという。
1979年にはアフガニスタンの首都カブールでアドルフ・ダッブス米国大使が武装勢力に誘拐され、米軍による救出作戦の途中に射殺された。この事件で当時のカーター米大統領の支持率が急落し、翌1980年の大統領選挙でカーター氏は再選に失敗、レーガン大統領が当選を果たしている。 かかい 米国大使館が直接攻撃にさらされるケースもある。1979年にイランでパーレビ王朝を崩壊させたホメイニ師を中心とするイスラム革命当時、学生デモ隊が首都テヘランの米国大使館に乱入した。この時は大使館職員50人が人質となったが、その後の交渉によって全員無事に解放された。
朝鮮日報日本語版 2015/03/06 09:51
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/03/06/2015030601015.html
13:
嘘つけ!www
韓国は全然悪くない
日本が悪い
こういうのは速いな
責任逃れしてんじゃねーよ
あっちの国の場合は桜田門外の変までさかのぼるべきだろ
なんだこれw
事件から何年経ってんだよ。
傷が原因で、みたいな言い方だけどきっちり26年生きてるじゃん…
しかも80歳で
日本にはイチャモンつけなきゃいられないらしい
普通に寿命だろう。
言いがかりも甚だしいな。
>ライシャワー氏は傷の影響で持病の肝炎が悪化し、1990年に息を引き取った
26年前の受傷が原因でとか、こじつけんのも無理がありすぎだろバカテヨン。
異常なことが韓国で起こった、じゃなくてアメリカ大使ならどこでも
起こりうるありふれた事件にしようと姑息にも目論んでるのがスケスケだよバカテヨン。