憑依されたようですね。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
仰天!昏睡状態から目覚めたら突然・・・世にも不思議な話 <iframe src="http://www.youtube.com/embed/BEIUjJeyL1k?feature=player_embedded" frameborder="0" width="640" height="360"></iframe>
憑依されたようですね。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
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理想国家日本の条件 さんより転載です。
下村の霊験を読めばいかに堕落した人物かがわかります。
悪い行いは悪い結果となって表れる。
ザ・リバティーweb より
下村博文・文科相の政治資金問題で、本人の証言が2転3転している。
下村文科相は、自身が代表を務める自民党支部が、大手進学塾の元代表であり、反社会勢力とのつながりが判明している男性から、2009年8月に10万円の寄付を受けていたことについて、2月の国会審議において「一切ない」として否定していた。
しかし、下村文科相の事務所は2日、「突然の質問でしたので、入ってきたメモに沿って答弁をしましたが、メモが間違っておりました。返金の手続きをいたします」と取材に対し回答。10万円の寄付を受けていたことを認めている(3日付朝日新聞)。
さらに、3日の国会審議で質問に立った民主党の柚木道義議員は、先週末に、ある「博友会」の会員に取材したところ、下村文科相の秘書が全国の「博友会」関係者に対し、口封じのメールを送っていたと指摘。
そのメールには、「大臣より取材の要請が来ても応じることなく、無視でお願いと申しております」「大臣になりますと、あらゆる疑いをかけられ、ないことを書かれますので、取り合わないようお願いいたします」などと書いてあったという。
柚木議員はまた、その「博友会」関係者は「(下村大臣が国会で)嘘の答弁をくりかえされるので、真実を語ってほしい」との思いでメールを公開することを決断したと紹介した。
下村文科相はこれまで、全国の「博友会」は任意団体であり、直接の関係はないとしてきた。しかし、その説明も覆されたことになる。本当に関係がないならば、口封じの必要などない。秘書から直接メールを送ること自体、深い関係があることを示している。
メールを公開した人物は、下村文科相を長らく支援してきた人物でもある。下村文科相の証言はそうした支持者に「裏切られた」と感じさせ、信頼を損なったようだ。
孔子の『論語』には、有名な「信なくば立たず」という言葉がある。政治の要諦として「兵と食と信」の3つを挙げた孔子は、この中でも最も重要なものとして「信」を選んだ。人々の信頼を失っては、政治は成り立たない。
下村文科相は、「信」を失ったものが長く政治を行うことができないことを知るべきだ。(居)
【関連記事】
2015年2月28日付本欄 下村博文・文科相の"錬金術"は教育行政の長にふさわしい?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9282
2015年2月26日付本欄 【速報】下村博文文科相が「違法献金」 週刊文春報じる
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9272
2014年12月11日付本欄 下村博文文科相の金銭問題について地元市民グループが告発
ザ・リバティーweb より
幸福の科学学園中学校・高校(創立者:大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁、喜島克明校長)は今年、3期目の卒業生を輩出した。卒業する高校3年の生徒は大学受験において、難関校を続々と突破している。
特筆すべきは、卒業生100人の学校で、早稲田・慶應に合わせてのべ32人が合格したこと。昨年にのべ29人が合格したことも快挙と言えるが、今年はさらに上回った。
さらに、初の医学部医学科の合格者を輩出した。
幸福の科学学園中学校・高校は2010年に栃木県那須町に開校し、2013年には関西校も開校。どちらも宗教教育に力を入れつつ、習熟度別クラスをはじめとしたきめ細かな指導により、「塾のいらない学校」を目指している。今年も、その方針が成果につながったかたちだ。
以下は、幸福の科学学園の今年度の、主な合格校とその人数(3月3日時点・浪人生含む)。
私立大学:早稲田大学31人、慶應大学1人、上智大学1人、東京理科大学6人、明治大学9人、青山学院大学4人、中央大学1人、立教大学3人、法政大学3人、関西大学5人、同志社大学5人、立命館大学4人、関西学院大学2人、南山大学9人、防衛医科大学校医学教育部医学科1人
国公立大学の前期及び後期の合否の発表はこれからとなる。
幸福の科学は4月、日本発の本格私学「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)」を開学する。HSUは「日本や世界の未来を担う人材を輩出する」という理念を持ち、宗教的な考え方をベースにした学問が学べることを大きな特徴とする。文系の人間幸福学部や未来創造学部、理系の未来産業学部が設置される予定だ。
幸福の科学学園からHSUに進学する生徒も多いという。可能性に溢れた生徒たちの今後のますますの活躍に期待したい。
【関連記事】
2015年4月号記事 4月開学 日本発の本格私学 HAPPY SCIENCE UNIVERSITY (ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ)
加害者の人権ばかり言う日弁連は被害者の人権には無頓着!
犯罪を助長する団体です。
ザ・リバティーweb より
川崎市で、中学1年生の男子生徒が殺害されるという痛ましい事件が起こった。殺人容疑で逮捕された3人が皆20歳以下の「少年」のため、「少年法」改正の議論を呼んでいる。
「少年法」とは、加害少年の「更生」に期待し、通常の刑事裁判とは異なる手続きを取ることを決めた法律だ。以前よりは厳罰化され、現在では、18歳以上であれば死刑になるケースもある。とはいえ、通常の刑事裁判ならば死刑になる事案でも、18歳未満ならば無期刑にしなくてはならないと定められ、他にも成年より刑罰が軽くなるようさまざまな配慮がなされている。重大な犯罪でなければ「前科」も残らない。
さらには、罪を犯した少年が特定されないよう、写真や名前を報道することを禁じている(厳密には、起訴前における規定はないが、報道各社の自主規制による)。
もちろん、平気でプライバシーを傷つけ、逮捕段階で罪が確定したかのように決め付けるような報道のあり方には問題がある。だが、20歳以上で罪を犯せば実名報道がされ、19歳の少年であれば重大犯罪でも実名報道がされないというのはバランスを欠く。
こうした規定に守られているため、20歳以下で罪を犯した場合、数年後には一般社会に復帰して普通に仕事に就くことも可能となる。
少年による重大な事件があると、こうした「少年法」のあり方について議論が起こる。
さらに現在では、公職選挙法を改正し、18歳以上に選挙権を付与しようという動きが進んでおり、18歳であっても買収などの重大な選挙犯罪にかかわった場合は、成年と同じように処罰することも検討されている。
そのため、少年法における「少年」の定義も、18歳未満に引き下げるべきだという意見が出てきている。
そうした中、日弁連は「たとえ他の法律で『18歳以上は成人』と扱うようになったとしても、少年法は現在のまま『20歳未満』を適用対象とすべき」という意見書を法務相に提出した。
この日弁連の意見には違和感がある。選挙権で社会に対する権利が大きくなれば、責任も重くなるのが当然だろう。
日弁連は、少年の場合は、行為の意味や結果の予測についての判断が未熟であり、育った環境なども考慮に入れなくてはいけないとする。
だがこれは、厳しい家庭環境にあっても社会で立派に活躍している人たちに失礼な話だ。分別がつかない幼少時ならいざ知らず、どんな環境に育とうとも、高校生にもなって自らの行為の重大性に気づかないわけはないだろう。
仏教では、あの世も含めた「因果の理法」を説く。間違った思いと行いは、悪しき結果をもたらす。たとえこの世で厳しい報いを受けなくとも、あの世においてはその報いを受けることになる。
ただし、人間は本来「神仏の子」であり、その本質が善であることを忘れてはならない。
善であるからこそ、心から改心すれば立ち直ることができる。これは、少年でも成人でも同じだ。
少年たちの可塑性を信じ、幸福を願うならば、制度的に守りすぎるのは間違いだ。自らが犯した罪の重さに向き合い、それだけの代償を払ってもらう必要があるだろう。(佳)
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2014年8月4日付本欄 長崎佐世保市同級生殺害事件に思う 「精神鑑定」の不条理
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2014年2月12日付本欄 死刑は廃止すべき? 刑執行用の薬物を欧州の製薬会社が販売拒否