保守への覚醒 さんより転載です。
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★韓国で確保の韓国人男を逮捕へ 仏画狙った強盗致傷容疑 愛知県警
愛知県豊川市で平成17年、国の重要文化財の仏画を奪う目的で男4人が寺に押し入り、住職の家族が刺された事件で、愛知県警が強盗致傷容疑で指名手配していた韓国籍の30代の男が韓国の捜査当局に身柄を確保されていたことが22日、県警への取材で分かった。
県警は同日中にも日韓犯罪人引渡条約に基づき身柄を受け、逮捕する方針。
韓国当局から手配中の男の身柄を確保したと2月に連絡があった。共犯の男3人は既に逮捕され、有罪が確定している。
県警によると、男は17年8月、仲間3人と共謀し、仏画「絹本著色王宮曼荼羅図」などを奪うために豊川市の大恩寺に侵入。住職の長男を粘着テープで縛った上、腹を包丁で刺して重傷を負わせた疑いが持たれている。宝物庫を開けられなかったため、何も奪わないまま逃走した。
インターネットで大恩寺が仏画を所蔵していることを調べ、仏画を強奪し、韓国で売却するつもりだったとみられる。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140422/trd14042219040012-n1.htm
来日韓国人・呉公根(オ・コングン)(33)の悪行。
▲事の発端は2005年。来日韓国人の武装窃盗グループ4人が大恩寺の仏画を狙って強盗を計画。
▲日本で指名手配され韓国にこっそりと逃げ帰っていた呉公根(オ・コングン)(33)。
▲「ニダは武器を持っている」の定説通りに住職の長男の腹を包丁で刺して逃走。
▲呉公根(オ・コングン)以外の3名は韓国で服役中
▲指名手配の呉公根(オ・コングン)は、今年2月に韓国で逮捕。22日にようやく日韓犯罪人引渡条約に基づき日本へ移送。
とにかく来日韓国人の出入国制度を何とかしなければならない。入国だけを厳格化すればよい分けでは無い。犯罪を犯しこっそりと密出国する来日韓国人や在日韓国人犯罪者は後を絶たないのだ。
特に凶悪犯罪を犯した韓国人は一目散に逃げる。韓国では死刑執行は停止中であり、初犯なら無期などの重罪もほとんど求刑されないため奴らは逃げるのだ。
どうやら日韓犯罪人引渡条約の事までは考えていないようだ。仮に考えていても韓国に逃げ込めば逮捕されにくいと考えている。事実、日本で犯罪を犯した指名手配犯を韓国当局が真剣に捜査する事はまず無い。韓国で犯した他の犯罪で偶然に逮捕されるケースがほとんどだ。
来日韓国人に住居を提供し、情報提供や時には“狙う山”まで紹介するのが自らをブローカーと称する不逞在日韓国人である。韓国人売春婦の輸入、風俗店の紹介などはまさにその最たる例である。
韓国人窃盗団を手引きし匿う在日韓国人は、その仕事内容に見合った分け前まで受け取っているケースが多い。在日ヤクザも自らが殺人を行うと長い懲役刑を喰らうため、外国人のヒットマン(プロの殺し屋)を使う。それには来日韓国人が相当数いると言う。
来日韓国人による犯罪ゼロを目指すためには、来日韓国人犯罪者を匿う在日韓国人グループを重く罰することが何よりも重要だ。
不逞な在日韓国人には、決して「住みやすい日本」を与えてはならないのである。
ルールを守らず、平然と犯罪を犯し、不平不満ばかりを漏らす、在日韓国人には、片っ端から特別永住許可を取消し、退去強制処分にすれば少しは怯えて犯罪の抑止効果となるだろう。
犯罪目的の来日韓国人を手引きする在日韓国人を厳しく罰すれば、犯罪目的で来日する韓国人の数は大幅に減少するのだ。まさに在日犯罪者が減り、同時に来日犯罪者も減ると言う一石二鳥の策である。